三次っ子の今日のひとコマ

7月

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IMG_3252.JPG 7月17日(金曜日)「1学期の終業式を行いました」

今日で1学期が終わり、終業式を行いました。体育館が改修工事中のため、低・中・高学年ごとにコモンズへ集まり、Zoomで全校をつないで実施しました。校歌を元気よく歌った後、校長からは「進んで学ぶ子」「仲良く伸び合う子」「元気でやり抜く子」の3つのめざす子供像について、1学期を振り返る話をしました。続いて児童会代表が、あいさつ運動やいじめをなくそう集会などの取組を振り返り、夏休みを安全に過ごして9月に笑顔で再会しようと呼びかけました。終業式後には、生徒指導主事から夏休みの生活について話がありました。高学年はその後、コモンズで1学期を振り返りました。「進んで学ぶ子」は達成率80%、「仲良く伸び合う子」は90%、「元気でやり抜く子」は10%と、自分たちの姿を具体的に見つめ、課題を率直に話し合う姿が見られました。2学期に100%を目指すため、夏休みの過ごし方について真剣に考えることができました。1学期間、子供たちを温かく見守り、学校教育活動にご理解とご協力をいただいた保護者・地域の皆様、心より感謝申し上げます。夏休みも子供たちの安全を地域全体で見守っていただき、9月に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。

 

IMG_3204.JPG 7月16日(木曜日)「租税教室を行いました~6年生~」

6年生が租税教室を行い、三次市法人会女性部の皆様にご指導いただきました。はじめに、「どんな税金を知っていますか」と尋ねられると、子供たちからは「消費税」「固定資産税」「所得税」など、さまざまな税金の名前が挙がりました。今回は消費税を中心に学び、私たちが納めた税金が社会でどのように使われているのかを教えていただきました。DVDでは、税金がなくなると救助活動や道路整備、医療、ごみ収集など、暮らしに大きな影響が及ぶことを学びました。また、小学校6年間で一人当たり約500万円の税金が使われていることを知ると、「すごい」「勉強を頑張らないといけない」と驚きの声が上がりました。さらに、ダミーの1億円を持ち上げ、「重たい!」と驚く場面もありました。最後に、「税金を一言で表すと?」という問いには、「貯金箱」「支え」「柱」「きずな」「宝」など、自分なりの言葉で税金の役割を表現する姿が見られました。社会を支える税金の大切さを実感し、自分たちもよりよい社会づくりの担い手であることを考える貴重な学びとなりました。三次市法人会女性部の皆様、ありがとうございました。

 

 

5年1組_学級_峠瑞生_調理実習写真_9.png 7月15日(水曜日)「大自然を満喫しました!~5年生体験活動~」

5年生が、江の川カヌー公園さくぎで体験活動を行いました。この活動の目的は、友達と協力し助け合いながら集団生活を送る中で、コミュニケーション力やよりよい人間関係づくりを育むことです。子供たちはカヌー体験と沢登り体験の2グループに分かれて活動しました。気温は34度と厳しい暑さでしたが、こまめな水分補給や塩分補給を行いながら、安全を第一に活動しました。カヌーでは、インストラクターの方からパドルの使い方や安全な乗り方を教わり、初めは思うように進まなかった子供たちも、練習を重ねるうちに自在に漕げるようになりました。雄大な江の川の自然を肌で感じながら、「思うように進んだ!」「また来たい!」と笑顔があふれていました。沢登りでは、冷たい沢の水に歓声を上げながら歩き、「水のすべり台」にも挑戦。「気持ちいい!」「水が冷たい!」という声が響き、自然ならではの体験を思い切り楽しんでいました。活動後は、みんなでお弁当を囲み、仲間との時間を満喫しました。自然の中で互いに声を掛け合い、助け合いながら過ごした一日は、5年生にとって協力することの大切さや挑戦する楽しさを実感できる貴重な学びとなりました。

 

 

IMG_3186.JPG 7月14日(火曜日)「初めての手縫いに挑戦!~5年生~」

5年生は家庭科で、初めての手縫いに挑戦しました。今日のめあては、「安全に気を付けて布に手縫いをする」です。机の上には布や針、糸、糸切りばさみを準備し、いよいよ裁縫の学習が始まりました。子供たちは、まず玉結びと玉止めの練習をした後、「針に糸を通す」「布に玉結びをする」「なみ縫いをする」「玉止めをする」という一連の作業に取り組みました。先生から「糸通しを使ってもいいですよ」と声が掛かりましたが、自分の力で針穴に糸を通そうと何度も挑戦する姿が印象的でした。布に付けられた印を見ながら、一針一針慎重に針を進め、「あっ、糸が抜けた!」と苦戦する場面もありましたが、友達同士で「玉止めはこうするよ」と教え合う姿も見られました。やがて教室のあちこちから「できた!」という嬉しそうな声が聞こえ、出来上がりを得意げに見せてくれる子供もいました。家庭科では、このような実践的・体験的な学習を通して、日常生活に役立つ技能を身に付けていきます。夏休みには、ボタン付けや小物づくりなど、学校で学んだことを家庭でも生かしながら、ものづくりの楽しさを味わってほしいと思います。

 

 

IMG_3167.JPG 7月13日(月曜日)「1学期の最終週も頑張っています~1年生~」

1学期もいよいよ最終週となりました。今日は、多くの学級で単元末テストに取り組んでいました。1年生の国語では、物語文「おむすび ころりん」のテストをもとに、問題の解き方をみんなで確認していました。子供たちは、まず問題文を声に出して読み、「何を聞かれているのか」を確かめます。先生が「ヒントはどこにありますか」と問いかけると、たくさんの手が挙がりました。前に出た子は電子黒板を指し示しながら自分の考えを説明し、周りの子供たちは「分かりました」「付け足します」と反応しながら、みんなで考えを確かめ合っていました。その後、一人一人が問題文と物語文を丁寧に読み比べ、答えにつながる言葉を見付けて丸を付け、解答欄まで線を引いて結び付けていきます。何度も読み返しながら確かめる姿からも、最後まで粘り強く取り組もうとする気持ちが伝わってきました。終業式まであとわずかですが、一日一日の学びを大切にしながら、充実した形で1学期を締めくくっていきます。

 

 

 

IMG_3153.JPG 7月10日(金曜日)「「おはようございます」が響く気持ちのよい朝!」

月・水・金曜日の朝は、きりこちゃんチームの田中さんと水島さんが、児童玄関で子供たちを笑顔とあいさつで迎えてくださっています。今日は、「市内一斉あいさつ運動」の日でもあり、青少年育成三次町民会議の皆様にも通学路等に立っていただき、温かく声を掛けていただきました。児童玄関では、児童会によるあいさつ運動に加え、6年生も自主的に参加しました。玄関前に並んだ上級生の元気な「おはようございます!」に、登校してきた下級生も笑顔で大きな声を返します。目を見てあいさつをするだけでなく、立ち止まって丁寧に礼をする子の姿も多く見られました。また、田中さんや水島さん、児童会や6年生とグータッチや握手を交わし、「今日も頑張る!」と笑顔で教室へ向かう子供たちの姿もありました。地域の方や上級生との触れ合いが、子供たちの安心感や元気につながっていることを感じます。昨日の青少年育成三次町民会議では、「地域の宝である子供たちを、みんなで育て、支えていこう。そのために、一人一人ができることに取り組もう」という心強い言葉が交わされました。今朝のあいさつ運動は、まさにその思いが形になった時間でした。学校・家庭・地域がつながり、子供たちを温かく育む三次中学校区のよさを、これからも大切にしていきたいと思います。

 

 

IMG_3130.JPG 7月9日(木曜日)「1学期のまとめを頑張っています~2年生~」

2年生の算数では、1学期のまとめを行っていました。今日のめあては、「自分が頑張らないといけないことは何か」を考えて取り組むことです。まず、前回の「長さ」のテストが返され、1週間後に1学期のまとめのテストを行うことが伝えられました。先生はホワイトボードに「テスト返し」と「まとめのテスト」を結ぶ矢印を描き、「この1週間、コツコツ努力を積み重ねれば、目標に近づくことができる」と話しました。その言葉に、子供たちは「頑張ろう!」という気持ちで学習に向かっていました。その後は、一人一人がテスト直しや算数プリント、計算ドリルに集中して取り組みました。多くの子供が間違えていた問題は先生と一緒に学び直し、「そうか!」「もう間違えない」と納得した表情が見られました。また、友達にそっとヒントを伝えたり、「分かった。ありがとう」と声を掛け合ったりする温かな姿も見られました。学力を伸ばすには、テストの点数だけでなく、自分の課題を見つけて学び直す力や、粘り強く努力を続ける姿勢が大切です。1学期の締めくくりに向け、一人一人が「昨日の自分より成長した自分」を目指して歩み続けることを期待しています。

 

 

IMG_3122.JPG 7月8日(水曜日)「学校運営協議会小学校部会による授業参観を行いました」

今日は、三次中学校区学校運営協議会小学校部会の皆様7名をお迎えし、授業参観を行いました。学期末のテストを受けている様子や水泳学習、中学校英語教諭とALTによる外国語、教科担任による算数・国語・図工、理科での個別学習など、子供たちの様々な学びの姿を参観いただきました。今、学校教育では、「主体的・対話的で深い学び」の実現が重視されています。本校でも、友達と考えを伝え合ったり、ペアで学び合ったりしながら理解を深める授業づくりを進めています。委員の皆様からは、「昔とは違う子供たちの学びの様子に驚いた」「先生方が落ち着いて授業をされている」「友達の意見に反応する子供たちのよい雰囲気があった」「学校の雰囲気が明るくなり、HPや学校だよりでも取組がよく伝わる」といった温かい感想をいただきました。また、「学びが学力につながっているかを見ていくこと」「建物の効果的な使い方を考えること」「児童会の挨拶がさらに手本となるよう期待したい」など、今後につながる貴重なご意見もいただきました。学校運営協議会は、学校と地域が目標や課題を共有し、子供たちの成長をともに支える大切な仕組みです。いただいたご意見を今後の教育活動に生かし、一人一人が安心して学び、自分らしく力を発揮できる学校づくりを、地域の皆様とともに進めてまいります。

 

IMG_3115.JPG 7月7日(火曜日)「人を大切にする」とは~4年生学年集会~」

今日は、4年生全員で学年集会を行い、「人を大切にすること」について考えました。全国的にも、何気ない言葉や友達同士の「いじり」が人を深く傷つけ、いじめにつながる事例が後を絶ちません。そこで、まず担任から「普段の生活の中で、人を大切にしていない言動はありませんか」と問いかけがありました。また、「『死ね』と言われたことはありますか」と尋ねられると、「嫌だった」「学校に来たくなくなった」「怖くて言えなかった」など、子供たちは勇気を出して自分の思いを話してくれました。その後、NHK for School「いじめをノックアウト」を視聴し、いじめられる人の気持ちや、周囲の人の行動について考えました。話し合いでは、「自分が嫌なことは人にしない」「見て見ぬふりをしない」「困っている人がいたら先生に伝える」「相手の気持ちを考えて行動する」など、一人一人が自分にできることを真剣に発表しました。集会が進むにつれて、子供たちの表情やまなざしも変わり、互いの話に耳を傾ける姿が見られました。これからも、子供たちが安心して過ごせる学年・学校を目指し、「人を大切にする」心を育む取組を積み重ねていきます。

 

 

IMG_3110.JPG 7月6日(月曜日)「仮の商の立て方が上手になったよ~4年生~」

4年生の算数では、「3位数÷2位数の筆算」で、仮の商の修正が必要な計算の仕方を学習しました。これまでに、除数の1の位を切り捨てて仮の商を立てる方法を学んできた子供たちは、その考え方を使って商の見当を付けながら計算を進めていました。しかし、今日の問題では、立てた仮の商が大きすぎて計算できない場面が出てきます。子供たちは筆算を進めながら、「商が大きすぎるときは、1つずつ小さくしていけばよい」ことに気付き、正しい商を見付ける方法を理解していました。やり方を理解すると、自信をもって次々と問題に挑戦する子供たちです。先生から「残りの時間で教科書の問題に取り組みましょう」と声が掛かると、一人一人が集中して筆算に向き合い、最後まで粘り強く取り組んでいました。筆算は、計算する力だけでなく、順序立てて考える力や集中力も育てます。今日学んだ「仮の商を修正する力」を生かしながら、今後のこれからも筆算の学習に自信をもって取り組み、算数の楽しさや「できた」という喜びを積み重ねていってほしいと思います。

 

 

IMG_3101.JPG 7月3日(金曜日)「紙芝居『「モノノケ禁煙物語』で学ぶ 薬物乱用防止教室」~6年生~」

今日は、6年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。講師には、安藤眼科医院の安藤先生をはじめ、三次中央ロータリークラブの皆様をお迎えし、紙芝居を通して薬物やたばこの害について分かりやすく教えていただきました。紙芝居「モノノケ禁煙物語」は、三次に伝わる「稲生物怪(いのうもののけ)物語」を題材にした作品です。主人公・稲生平太郎が、たばこを象徴する物怪と向き合う物語を通して、「最初の一本を吸わないこと」の大切さを学びました。絵を描かれた行政さんからは、「場面の一つでも心に残してほしい」とのメッセージもいただきました。物語の中で「子供たちがたばこを吸わなければ、80年もすれば、この世からたばこを吸う人はいなくなる」という語りがあると、子供たちからは「へえ」という驚きの声が上がりました。最後のアンケートには「吸わない」と決意を書いた子供もおり、学びが心にしっかり届いたことがうかがえました。喫煙や受動喫煙が健康に及ぼす影響についても学び、子供たちには今日の学びをこれからの生活に生かし、自分や周りの人の健康を大切にしてほしいと思います。安藤先生をはじめ、三次中央ロータリークラブの皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。

 

 

IMG_3086.JPG 7月2日(木曜日)「非行防止教室で「よい友達」について考えました」

今朝の朝会では、生徒指導主事による非行防止教室を放送で行いました。使用したのは、全国少年警察ボランティア協会発行の「健全育成ハンドブック」です。犯罪防止やルールを守ること、情報モラル、いじめ防止などについて学ぶことができます。ハンドブックは全児童に配付していますので、ぜひご家庭でも話題にしていただければと思います。今日は、その中でも、「いじめ」と「良い友達」について考えるページを取り上げました。放送後、6年生では担任の「何が一番心に残りましたか」という問いかけをきっかけに、「良い友達とはどんな友達なのか」をテーマに話し合いが始まりました。子供たちは自ら教室の前に円になって集まり、「悩みがある時に真剣に考えてくれる友達」「本音で話せる友達」「いざという時に守ってくれる友達」など、それぞれの考えを伝え合えながら友達との関わり方を見つめ直しました。最後には、「夏休みまでの残り10日間を精一杯頑張ろう」「今日の話し合いを受けて、自分が一つ変わることを決めよう」と、一人一人が新たな目標を立てました。今回の学びを日々の生活に生かし、友達を大切にしながら、よい形で1学期を締めくくってくれることを期待しています。

 

 

IMG_3065.JPG 7月1日(水曜日)「動く仕組みを生かして「紙パックでパックパク」~4年生~」

4年生が図工で「紙パックでパックパク」の学習に取り組みました。この学習では、紙パックと棒材を使った動く仕組みを生かし、楽しく動くおもちゃを作ります。材料には、給食で飲んだ牛乳パックを活用しました。子供たちは、きれいに洗って乾かした牛乳パックを切るところからスタート。牛乳パックは固く、表面もコーティングされているため、長さを測ったり印を付けたり、輪切りにするための切り込みを入れたりするのに苦戦していました。それでも、「ハサミの先を使うと切りやすいよ」「持っておくね」と友達同士で声を掛け合い、助け合いながら作業を進め、全員が無事に輪切りにすることができました。輪切りにした紙パックを広げたり曲げたりして動きを確かめると、「カエルにしよう」「ジンベイザメもいいな」と、仕組みから作品のイメージを膨らませる子供たち。動きの特徴を生かして表したいものを考える姿が見られました。これからは、色紙の形や色、取り付け方を工夫しながら、それぞれの作品を仕上げていきます。どんな楽しい動きをする作品が完成するのか、今からとても楽しみです。

 

 

6月

IMG_3057.JPG 6月30日(火曜日)「音読劇に向けて練習中!~1年生「おおきなかぶ」~」

1年生の国語では、「おおきなかぶ」の学習が終盤を迎えています。最後は音読劇で発表する予定で、今日はナレーター役と登場人物役に分かれて練習に取り組んでいました。めあては、「どんな工夫をすればよいか」です。ナレーター役の子供たちは教室の前に集まり、声の大きさや読む速さを意識しながら何度も練習していました。家庭でしっかり音読練習をしてきた友達の上手な読みには、「すごいね!」と自然に拍手が送られる温かい場面も見られました。一方、教室の後ろでは登場人物ごとに集まり、動きをつけながら練習していました。先生から「おじいさんはどんなふうにかぶを引っ張っているの?」と問われると、「まだかぶは動いていないから重たい。だから力は入っているけど、動きはゆっくりだと思う。」と、自分たちで考えを出し合います。「うんとこしょ、どっこいしょ」の動きも何度も繰り返し練習し、「『うん』で足を前に出して、『どっこい』で力を入れるといいね。」「みんなで息を合わせよう。」と工夫を重ねていました。おじいさん、おばあさん、まご、犬…と仲間が増えるにつれて、かぶが少しずつ動き始める様子が伝わるよう、掛け声の大きさや速さまで工夫する姿に感心しました。子供たちの工夫が詰まった音読劇の発表が今から楽しみです。

 

 

CIMG4313.JPG 6月29日(月曜日)「三次の小路の魅力を伝えたい!~3年生~」

校内授業研究会を行い、3年生の授業を全教員で参観しました。校内授業研究会は、子供たちによりよい学びを届けるため、教員同士が授業を見合い、授業づくりや指導方法について学び合う校内研修です。3年生は、総合的な学習の時間に「三次の小路!広めたいんジャー」をテーマに、「より多くの人に小路を広めるにはどうしたらよいか」を考えました。一人一人の考えをグループで交流し、話し合って考えをまとめ、学級全体で発表しました。友達の意見をよく聞き、自分の考えと比べながら学びを深める姿が見られました。子供たちからは、「三次町に住んでいない人にも小路を知ってもらいたい」「小路を知ってもらうために、地域の大人向けにポスターを作って貼ったらいいと思う」「ウォークラリーにすると楽しみながら小路を回ることができるよ」などの意見が出ました。地域の魅力を学び、自分たちにできることを考える学習を通して、子供たちは三次への愛着を深めるとともに、仲間と協力して課題を解決する力を育んでいます。今後も、子供たちの主体的・協働的な学びを大切にした授業づくりを進めていきます。

 

 

IMG_3893.JPG 6月26日(金曜日)「2年生PTC、みんなでドッチビー!」

今日の5校時、2年生のPTCを行いました。屋内運動場の改修工事のため、会場は三次中学校の体育館をお借りしました。PTCでは、布製のフライングディスクを使ったドッジボール形式のゲーム「ドッヂビー」を行いました。2年生の子供たちが4チームに分かれ、保護者の方にもわが子のいるチームに加わっていただき、チーム対抗で対戦しました。保護者の方には利き手ではない方の手で投げるという特別ルールがありましたが、勢いよく飛んでくるディスクに子供たちからは歓声が上がっていました。試合中は、「キャー!」「逃げろ!」といった元気な声が体育館いっぱいに響き、笑顔あふれる楽しい時間となりました。子供たちからは、「大人の人は反対の手で投げていたのに速くてびっくりした」「友達やお父さん、お母さんと一緒にできて楽しかった」「たくさん体を動かせて楽しかった」などの感想が聞かれました。子供たちにとって、思い出に残る楽しいPTCとなりました。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

IMG_3031.JPG 6月25日(木曜日)「協力しておいしく調理しました」

5年生が家庭科で調理実習を行いました。これまで子供たちは、「なぜ調理をするのだろう」をテーマに、調理の意義や調理器具の名前・用途について学習してきました。調理をすることで、食品を安全で衛生的に、おいしく食べやすい状態にできることや、自分で食事の準備ができるようになることを学び、今日の実習を迎えました。今日のめあては、「安全に気を付けて、協力して調理実習をしよう」でした。調理したのは、「ほうれん草のお浸し」と「ゆでじゃがいも」の2品。ホワイトボードに示された手順を確認しながら、3~4人のグループで協力して調理を進めました。包丁やピーラーの使い方、やけどへの注意などを互いに声を掛け合いながら、安全に取り組んでいました。子供たちは、盛り付けや片付けなど役割を分担しながら手際よく活動していました。「家でも焼きそばやオムライスを作っています」「切ったり焼いたりすることはあるけど茹でるのは初めてでした」などの声も聞かれ、家庭でのお手伝いの経験が生かされていることが伝わってきました。実習を通して、青菜やじゃがいものゆで方を学ぶだけでなく、協力することの大切さや、食事を作ることへの理解を深めることができました。今後の家庭での実践にもつながる貴重な学びとなりました。

 

 

IMG_3019.JPG 6月24日(水曜日)「生徒指導サポート実践校訪問がありました」

本校は、県の「生徒指導サポート実践校」の指定を受けています。この事業は、生徒指導や教育相談の充実を図り、全ての子供たちが安心して学校生活を送りながら成長できる学校づくりを推進するものです。今年度は県内56校が指定されており、三次市内では3校が指定を受けています。今日は、広島県教育委員会及び三次市教育委員会の担当者による学校訪問が行われました。各学級の授業を参観していただくとともに、本校の生徒指導体制や取組について指導・助言をいただきました。授業参観では、子供たちが落ち着いて学習に取り組み、教師と温かな関わりの中で生き生きと学んでいることを高く評価していただきました。また、教職員が児童の状況を共有しながら組織的に生徒指導を行い、関係機関と連携して支援を進めていることについても評価をいただきました。一方で、児童の実態や特性に応じた合理的配慮と適切な指導を両立させることや、授業における対話的な学びの充実、スクールソーシャルワーカー等との連携をさらに深めることについて助言をいただきました。今回の訪問でいただいた評価や助言を今後の教育活動に生かし、子供たち一人一人が安心して学び、自分らしく成長できる学校づくりを進めていきます。

 

 

IMG_3017.JPG 6月23日(火曜日)「平和への願いを作品に込めて」

三次市では、戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代へ継承し、恒久平和の実現をめざして、さまざまな平和祈念事業が行われています。本校でもその趣旨に賛同し、全学級で「平和の灯ろうコンテスト」に応募するとともに、6年生が「平和への想い」作品募集に挑戦しました。「平和の灯ろうコンテスト」では、広島平和記念公園に手向けられた折り鶴を活用し、平和への願いやメッセージを込めた作品を学級ごとに制作しました。子供たちは平和について学びながら、伝えたい思いを話し合い、心を込めて作品づくりに取り組みました。また、6年生は「平和への想い」を50文字以内の言葉で表現しました。「戦争もごめんですめばいいのにな、国と国ではごめんが言えないのかな。ありがとうが増えたらいいのにな」「折り鶴に願いを込めて目をつぶる。開いた時に平和な世界。」「戦争はダメって、人を殺しちゃダメって、みんな知ってる、分かってる。どうして戦争やめないの?」など、平和への願いや疑問、未来への希望が、一人一人の素直な言葉で綴られていました。灯ろう作品は、7月10日から26日まで三良坂平和美術館で展示されます。また、8月4日に開催される「平和のつどいMIYOSHI2026」では、表彰式や平和の灯への点火などが行われます。これからも子供たちが平和について考え、自分の思いを発信する学びを大切にしていきます。

IMG_0816.jpg 6月22日(月曜日)「いじめをなくそう集会を行いました」

児童会執行部が中心となって「いじめをなくそう集会」を行いました。はじめに、みんなが安心して楽しく過ごせる学校にするための約束として、「いじめ撲滅宣言」を全校で確認しました。「いじめを絶対にしない・許さない」「見て見ぬふりをしない」「優しい心をもって行動する」という宣言を、一人一人が改めて心に刻みました。続いて、各学級からは「いじめをなくすための取組」の発表がありました。標語づくりや優しい言葉遣い、自分も友達も大切にする行動など、それぞれの学級の実態に応じた取組が紹介されました。また、児童会執行部がクイズ劇「これっていじめ?」を行いました。遊びや冗談のつもりでも、相手が嫌な思いをしたり悲しい気持ちになったりすれば、いじめにつながることや、無理をして笑っている場合もあることについて考えました。子供たちは、相手の気持ちを想像することの大切さに気付いていました。最後の振り返りでは、「自分にできることは何か」「どんな学校にしていきたいか」を考えました。今日の集会で学んだことや考えたことを、これからの学校生活の中で実践し、みんなが安心して過ごせる学校づくりにつなげてほしいと思います。

 

 

IMG_3012.JPG 6月19日(金曜日)「相手の気持ちを考えて~2年生 道徳~」

2年生が道徳の時間に「およげないりすさん」の学習をしました。この教材では、泳げないりすを仲間外れにして遊びに行ってしまった動物たちが、友達の気持ちや自分たちの行動について考える姿を通して、友達と仲良くすることの大切さについて学びます。子供たちは、りすがいないまま別の島で遊んだものの楽しくなかった動物たちの気持ちを想像し、「この間はごめんね。やっぱりりすさんがいないと楽しくなかったよ。」「仲間外れにしてごめんね。今度は一緒に遊ぼうね。」「決めつけずに、みんなで楽しめる方法を考えるよ。」など、りすに伝えたい思いをノートいっぱいに書いていました。その後、先生がりす役となり、役割演技をしながら自分の考えを発表しました。さらに、「みんながサッカーをしているときに、サッカーが苦手な人が『入れて』と言ったらどうしますか。」という問いについてグループで話し合いました。子供たちは、自分とは違う立場や気持ちを想像しながら意見を交流していました。これからも様々な学習や学校生活を通して、一人一人のよさや個性を認め合い、みんなが安心して過ごせる学級づくりにつなげていきます。

 

 

IMG_2998.JPG 6月18日(木曜日)「子育て支援について学びました」

今日、6年生が「みよし なるほど!出前講座」の「みんなで子育て、地域で子育て ~子育て支援事業を紹介します~」を受講しました。講師は、本校PTA会長であり、三次市役所保育課にお勤めの三上さんです。1組、2組それぞれで講座を行っていただきました。6年生は現在、社会科で福祉について学習しています。その中で、「三次市ではどのような子育て支援が行われているのだろう」「保育所ではどのような保育が行われているのだろう」という疑問をもち、今回の講座を受講しました。講座では、三次市内には29か所の保育施設があることや、保育所は家庭での保育が難しい場合に子どもたちを集団で保育する施設であることなどを教えていただきました。また、「保育所は保護者の味方です!」という言葉から、子育てを支える人々の思いについても学ぶことができました。さらに、保育所と幼稚園の違いや、保育所では生後6か月頃から小学校入学前までの子どもが遊びを通して学んでいることについても教えていただきました。子供たちは、大切だと思ったことに朱書きをしながら熱心に話を聞き、福祉についての学びを深めることができました。

 

 

IMG_2986.JPG 6月17日(水曜日)「新体力テストに取り組みました」

5年生が体育の時間に、新体力テストに取り組みました。新体力テストは、県内の小学5年生を対象に実施されており、子供たちの体力や運動習慣の実態を把握し、今後の体力向上につなげるための調査です。握力や50m走、20mシャトルラン、反復横跳びなどのさまざまな種目に加え、運動への意欲や生活習慣についての質問紙調査も行われます。5年生はこれまで体育の時間を活用して、各調査項目に計画的に取り組んできました。そして、今日のソフトボール投げが最後の種目でした。子供たちは手首や肩まわりのストレッチを行い、投球フォームやボールを投げるタイミングなどを確認した後、一人一人が自己ベストを目指して挑戦しました。友達の挑戦に温かい声援を送りながら取り組む姿も見られました。「思っていたより遠くまで投げられた」「ソフトボールは大きくて難しかったけれど頑張った」などの声も聞かれました。結果だけでなく、自分の力を精一杯発揮しようとする姿に子供たちの成長を感じることができました。これからも運動に親しみながら、体力づくりに取り組んでいきます。

 

 

 

IMG_2976.JPG 6月16日(火曜日)「交通安全教室・自転車教室を実施しました」

5校時に全校児童を対象とした交通安全教室、6校時に4年生を対象とした自転車教室を実施しました。三次警察署交通課、交通安全協会の方にご指導いただきました。交通安全教室では、歩行中や自転車乗車中だけでなく、将来バイクや自動車を運転するようになっても、「止まるところは止まる、見るところはしっかり見る」ことが交通事故防止の基本であると教えていただきました。その後、DVD「交通ルールを守る」を視聴し、自転車は原則として車道を通行することや、歩道では歩行者を優先すること、交差点では十分な安全確認が必要なことなどを学びました。交通安全教室の終わりには、児童代表が「路側帯が二重線のときは歩行者しか通行できないことを初めて知りました。今日学んだ交通ルールをしっかり守っていきたいです。」と感想を含めたお礼を述べました。6校時の自転車教室では、4年生がグラウンドに設置された模擬コースで、自転車の正しい乗り方を確認しました。子供たちはヘルメットを着用し、信号や一時停止で確実に安全確認を行いながら運転していました。今回学んだことを日々の生活の中で実践し、自分や周りの人の命を守る行動につなげてほしいと思います。

 

 

IMG_2953.JPG 6月15日(月曜日)「水はどこから来るのだろう?」

4年生は社会科「住みよいくらしをつくる」の学習で、水道水が私たちのもとへ届けられる仕組みについて学び始めました。授業のはじめに先生から「みんなが使っている水は、どこから来るのでしょう?」と問いかけられると、子供たちは「雨がもとになっていると思う」「川やダムから来るんじゃないかな」など、自分の考えを次々と発表していました。また、「どんなときに水を使っているかな」と問われると、「ご飯を炊くとき」「洗濯をするとき」「トイレ」「プール」「農業」など、たくさんの意見が出ました。普段は当たり前のように使っている水ですが、子供たちは自分たちの暮らしのさまざまな場面で水が欠かせないことに気付いていました。資料から分かったことをノートにまとめる活動では、「人口が増えると使う水の量も増える」「たくさんの人が生活すると、その分たくさんの水が必要になる」など、暮らしと水との関わりについて考える姿も見られました。これから子供たちは、水道水が家庭に届く仕組みや使った水の処理について学んでいきます。学習を通して、水の大切さや支えてくださる方々への感謝の気持ちをもち、自分にできることを考えてほしいと思います。

 

 

IMG_2950.JPG 6月12日(金曜日)「ドリルタイムも頑張っているよ」

本校では、毎週火曜日と金曜日の朝、1時間目が始まる前の15分間を「ドリルタイム」とし、基礎学力や書く力の向上に取り組んでいます。1年生は、算数「なんばんめ」のテスト直しを行いました。先生から「何番目か考えるときのポイントは何だったかな」と問われると、子供たちは「『め』と聞かれたら、1つを選ぶ」と元気よく答えていました。さらに、「ポイントになる『め』の言葉に〇を付けるのでしたね」と話があると、自分のテストを見返しながら、〇の付け忘れがないか丁寧に確認していました。学習のポイントを意識しながら、自分で振り返る姿に成長を感じました。ドリルタイムの後は国語の時間です。「先生、あいうえおの歌をしますか。今日は誰がするか楽しみです」と子供たち。日直がくじを引き、選ばれた2人が教室の前で、自分が作った「あいうえおのうた」を発表しました。「かめさん かけっこ かきくけこ」「あいす おいしい あいうえお」 発表が終わると、みんなで大きな声で唱え、「わあ、すてきな歌だね」と温かい拍手が送られました。友達の作品に親しみながら学ぶ国語の時間。毎日続ける活動を通して、1年生は言葉の世界を楽しみながら学んでいます。

 

 

IMG_2942.JPG 6月11日(木曜日)「三次市学力到達度検査をしました」

昨日と今日の2日間、三次市内小学校5年生を対象に三次市学力到達度検査が実施されました。この検査は、子供たち一人一人の学習内容の定着状況や学習への意識を把握し、今後の学習指導の充実につなげることを目的としています。今年度から対象が5年生となり、国語・社会・算数・理科の4教科と生活・学習意識調査を行いました。学校では、学力を測ることだけを目的とするのではなく、検査結果を丁寧に分析し、子供たちのよさや伸びを把握するとともに、課題の見られた内容については授業改善につなげていきます。また、一人一人の学習状況に応じたきめ細かな指導を行い、確かな学力の定着を図っていきます。4月に6年生を対象に実施された全国学力・学習状況調査と同様に、この検査も「結果を今後の教育活動に生かすこと」を大切にしています。本校でも、結果をもとに改善計画を作成し、子供たちが「分かった」「できた」を実感できる授業づくりに努めていきます。なお、個人結果につきましては、後日返却する予定です。

 

 

 

IMGP4828.JPG 6月10日(水曜日)「かわいいお客さんが来てくれました」

昨日、校長室にかわいいお客さんが来てくれました。生活科の学習で学校探検に取り組んでいる1年生です。子供たちはグループごとに職員室や保健室、配膳室、理科室、校長室などを訪れ、部屋の様子を調べたり、先生にインタビューをしたりしながら学習を進めています。校長室では、「なぜ金庫が4つもあるのですか」「金庫の中には何が入っているのですか」などの質問がありました。先生の説明に子供たちは興味津々。金庫の中に保管されている大切な書類の一部を見せてもらうと、「昔のにおいがする」「紙が茶色くなっているよ」と、たくさんの発見をしていました。また、「校長先生がやってよかったことは何ですか」という質問に、「入学式で話した3匹のカエル(まちガエル・ふりカエル・かんガエル)の話を、みんなが真剣に聞いてくれたことです」と答えると、「1年教室で3匹のカエルを飼っています」とうれしい返事が返ってきました。1年間、大切に育てるそうです。しっかり学び、たくさんの発見をしている1年生。来週の通学路探検でも、新しい気付きがたくさん見つかりそうです。

 

 

IMG_2937.JPG 6月9日(火曜日)「自分で課題を決めて調べたよ!」

6年生は理科「人や他の動物の体」の学習のまとめとして、一人一人が課題を設定し、図書室でインターネットや図鑑を活用しながら調べ学習を行っていました。「脳の大きさは生き物によって違うのか」「脳の大きさは頭のよさに関係しているのか」「動物によって臓器の数は違うのか」「ニワトリの臓器を詳しく調べよう」など、子供たちは興味をもったことをもとに様々な課題に取り組んでいました。ノートを見ると、動物の絵を添えて説明したり、臓器の数を表にまとめたり、矢印を使って食べ物の通り道を示したりするなど、調べたことが相手に伝わるよう工夫していました。また、見出しや大切な言葉を色分けして書くことで、内容が一目で分かるよう整理されていました。誰が見ても理解しやすいまとめ方で、さすが6年生です。この学習を通して、人や動物の体のつくりや働きへの理解を深めるとともに、自ら課題を見つけ、調べ、考えをまとめる力も育んでいます。子供たちが「なぜだろう」「もっと知りたい」という思いを大切にしながら学びを広げている姿がとても印象的でした。これからも、その探究心を大切にしながら、主体的に学び続けてほしいと思います。

 

IMG_2934.JPG 6月8日(月曜日)「ゴムの力で車を走らせたよ」

3年生の理科では、「風やゴムの力」について学習しています。これまでの学習では、風の力で動く車を使って実験を行いました。子供たちは、風の強さによって車の進み方が変わることに気付き、「ゴムを伸ばす長さによっても進み方が変わるのではないか」と予想しました。そこで今日は、その予想を確かめるために、ゴムの力で前に進む車「ゴム車」を作りました。組み立てた後はワークスペースで走らせ、「思ったより速い!」「遠くまで走ったよ!」「どうしてこんなに進むのかな?」と、楽しみながら車の動きを観察していました。また、何度も走らせる中で、「ゴムをもっと伸ばしたらどうなるのだろう」「遠くまで進む方法を調べてみたい」といった新たな課題も見つけることができました。これからは、ゴムの伸ばし方を5cmと10cmに変えたとき、車の進む距離がどのように変わるのかを体育館で実験して調べていきます。風やゴムには物を動かす力があり、その大きさによって動き方が変わることを学んでいきます。子供たちは、次の実験への期待を膨らませている様子でした。

 

 

IMG_2916.JPG 6月5日(金曜日)「授業参観、救急法講習会へのご参加ありがとうございました」

今日は、今年度2回目の参観日を行いました。入学・進級から約2か月が経ちましたが、子供たちの成長した姿をご覧いただけたのではないでしょうか。1年生は地震発生時の身の守り方、2年生は長さの単位「1cm」、3年生はALTと一緒に「How are you?」を使った外国語活動に取り組みました。4年生は合同で学級活動で、肉と魚の油を冷やして比べる実験を通して、魚に含まれる良質なたんぱく質や健康によい油について学びました。5年生は道徳で「働くことの意味」について考えました。6年生は修学旅行の目的やルールを保護者の方と一緒に確認しました。親子で共通理解を図ることは、子供たちの主体性や自律性を育む大切な機会となります。授業参観後には、三次消防署の救命士の方を講師にお迎えし、救急法講習会を行いました。参加された保護者の方は胸骨圧迫やAEDの使い方を学び、緊急時の対応について理解を深めました。夏休みには保護者の皆様によるプール監視ボランティアのもとでプール開放を予定しています。安全で楽しいプール開放になりそうですね。

授業参観、救急法講習会へのご参加、ありがとうございました。

 

 

IMG_2908.JPG 6月4日(木曜日)「そうじ名人をめざそう!(環境美化委員会の朝会)」

今日の朝会は、環境美化委員会による「掃除の仕方を考える朝会」でした。委員会の子供たちがスライドを使いながら、ほうきの使い方やモップの使い方、雑巾がけの仕方について分かりやすく説明してくれました。本校では4月にも、「そうじ名人になること」を目標に、掃除の意義について考える朝会を行いました。その際には、掃除は「気持ちよく快適に過ごすため」「健康で元気に過ごすため」「物を長く大切に使うため」に大切であることを学びました。今回は、環境美化委員会の子供たちが掃除道具の正しい使い方のお手本を示しながら紹介しました。階段でのほうきを使った掃き方や、ほうきを扱う際の注意点としてほうきに踏まないことを教えてくれました。また、雑巾がけでは、板の目に沿って拭きながら後ろへ進むことや雑巾がけをしている人同士がぶつからないよう周りをよく見て行うことなどを、委員の子供たちが撮影した写真を使って分かりやすく伝えてくれました。今日は掃除のない日でしたが、明日からは朝会で学んだことを生かした掃除が始まります。校舎がさらにきれいになり、「そうじ名人」がたくさん増えることを期待しています。

 

 

IMG_2903.JPG 6月3日(水曜日)「今年も安全第一で!水泳学習スタート」

今日から水泳学習が始まりました。今年度は、各学級10時間程度の学習を予定しており、子供たちはプールでの学習を楽しみにしています。今日は1・2時間目に2年生、3・4時間目に1年生が水泳学習を行う予定でした。しかし、気温や水温が基準に達しなかったため、2年生は中止とし、1年生も本格的な水泳学習は実施できませんでした。そこで1年生は、小学校で初めてのプール学習に向けて、着替え方や更衣室の使い方、シャワーの浴び方、バディの組み方などを学びました。担任の先生からは、「プールでは絶対にふざけないこと」「笛の合図をよく聞いて行動すること」など、安全に学習するための大切な約束について話がありました。「バディ!」の掛け声に合わせて友達と手をつなぎ、大きな声で返事をしながら手を挙げる姿や、笛の合図に素早く反応する姿からは、安全に学習しようとする意識が伝わってきました。約束をしっかり守ることができたので、プールサイドで足を水につけたり、水の中に立ったりして、水に親しむ時間を取りました。子供たちからは、「ちょっと冷たかったけど気持ちよかった」「次のプールでは、じゃんけん列車とかできるかな」などの声も聞かれました。今年度、水泳学習の見守りボランティアを募集したところ、多くの保護者の皆様にご協力のお申し出をいただきました。ありがとうございます。子供たちが安全に、楽しく学習できるよう取り組んでいきます。

 

IMG_2888.JPG 6月2日(火曜日)「検流計を使って電流の向きを調べたよ」

4年生は理科「電流の働き」の学習で、検流計を使った実験に取り組みました。この学習では、検流計などの実験器具を正しく操作しながら、乾電池の性質や電流の流れ方について調べていきます。今日は、乾電池の向きを変えると回路を流れる電流の向きがどのように変わるのかを調べました。子供たちは、乾電池を反対向きにつないだときに検流計の針がどちらに動くのかを予想し、もとの向きの場合と比較しながら実験を進めました。実験では、乾電池の向きを変えると検流計の針が反対方向に振れる様子を見て、「わ~!」と驚きの声が上がっていました。子供たちは、この結果から回路を流れる電流の向きも反対になることを理解していました。また、モーターの回転する向きも変わり、「見て、モーターの向きも変わったよ!」と友達に伝える姿も見られました。グループで協力しながら実験を行い、結果をワークシートに丁寧に記録していました。実際に確かめる活動を通して、電流の向きとモーターの動きの関係について理解を深めることができました。

 

 

6月1日.JPG 6月1日(月曜日)「渡辺先生との音楽の授業が始まりました。」

今日から、非常勤講師の渡辺先生が音楽の授業を担当してくださいます。渡辺先生は、長年三次小学校に関わってくださっており、豊富な経験と高い専門性をお持ちの先生です。今日は、5年生と6年生のそれぞれ2クラスで授業を行ってくださいました。6年生は、「おぼろ月夜」の学習に取り組んでいました。この曲は文部省唱歌で、6年生の歌唱共通教材です。春の田園風景や月夜の美しい情景を描いた歌詞と、穏やかな曲想が特徴です。この日のめあては、「歌詞の表す情景を思い浮かべながら、曲想にふさわしい歌声で歌うこと」でした。まず子供たちは歌詞を読み、どのような様子が描かれているのかを想像しました。渡辺先生から「一日のうちでいつごろの様子を表していると思いますか」と尋ねられると、写真から「夕方」と考える子や、題名から「夜」と考える子がいました。学習を進める中で、「おぼろ月夜」が春の夜にかすんで見える月や月夜を表す言葉であることを知り、曲への理解を深めていました。続いて楽譜を見ながら、旋律や強弱の特徴を確かめました。子供たちは歌詞や楽譜から分かることをしっかりと捉え、自分なりに情景を思い描いていました。春の美しい情景や季節の移ろいを感じながら、豊かな表現で歌えるようになってほしいと思います。

 

5月

20240107002921_000028.JPG 5月29日(金曜日)「3年生PTC、5年生PTCをしたよ」

昨日は3年生、今日は5年生のPTCを行いました。3年生は、天野英樹さんを講師にお迎えし、鼓踊り「三次どんちゃん」で使用する紙太鼓づくりに取り組みました。この紙太鼓は、古くは元禄時代にまでさかのぼる歴史があり、現在では「三次どんちゃん」に欠かせない楽器となっています。紙太鼓は桶に紙を3枚貼って作りますが、今回は1枚目の茶色い紙を貼る作業を行いました。子供たちは、お家の方と協力しながら、水のりをはけで表面にまんべんなく塗り、紙を貼り付けた後、手をハの字にして空気を抜く作業に取り組みました。また、天野さんからは、「どんちゃんが好き。どんちゃんをしているとリズムに乗って楽しくなる」「50年前の第1回から続けている」など、地域の伝統への熱い思いを語っていただきました。5年生は体育館でソフトバレーボールを楽しみました。子供たちとお家の方との対戦では大いに盛り上がり、どちらのチームも声を掛け合いながらボールをつなぎ、相手コートへ上手に返していました。お家の方が難しいボールを見事に拾う姿に、「すごい!」という歓声が上がる場面もありました。PTCの内容は学年ごとに異なりますが、子供たちは友達やお家の方と一緒に活動する時間をとても楽しんでいました。学校生活で見せる笑顔とはまた違う、少し照れたような表情もたくさん見ることができ、心温まるひとときとなりました。

 

IMG_2875.JPG 5月28日(木曜日)「小学校部会(学校運営協議会)の皆様ありがとうございます」

今日は、学校運営協議会小学校部会の皆様が来校され、学校の教育活動を支援していただくための話し合いを行ってくださいました。昨年度も、給食待ち時間の「ランチタイムスタディ」や、国語科での短歌づくりの学習などでサポートをしていただきました。子供たちは、地域の方々と一緒に学習することが大好きです。まずは、さまざまな教育活動について保護者の皆様にもお伝えし、お手伝いをお願いしたいと考えています。しかし、昼間はお仕事の都合などで難しい状況もあるため、小学校部会の皆様が学校の活動を支えてくださいます。話し合いの後には、早速、メンバーの何人かの方が、図書室で市立図書館の司書の方と一緒に、図書の整理や図書室の飾り付けをしてくださいました。梅雨の時期に合わせて、今回は折り紙でアジサイの花を、お花紙でてるてる坊主を作ってくださいました。子供たちの学校生活がより豊かになるよう、いつも温かくお手伝いいただいていることに感謝しています。前回の図書室の飾り付けを見た子供たちは、「かわいい」「私も作ってみたい」と話していました。いつも学校の環境を整えていただき、本当にありがとうございます。

 

 

4年2組_国語_山上大翔_2026年5月27日のノート_41.png 5月27日(水曜日)「工夫して聞き取ったよ」

4年生の国語科では、「大事なことを聞き取る」学習を行いました。話を聞きながら必要な情報を整理し、工夫してメモを取る力を身に付けることがねらいです。目的に応じて情報を聞き分け、自分にとって大切なことを聞き取る力は、これからの学習や生活の中でも大切になります。子供たちは、「フィッシュボーン」という思考ツールを用いて、聞き取った内容を整理していました。今回、子供たちが聞き取りをしたテーマは、「なぜ先生になろうと思ったのか」です。メモを取る際には、「まとまりごとに短い言葉で書くこと」や「箇条書きにすること」を意識して活動していました。子供たちは4人程度のグループに分かれ、それぞれフィッシュボーンが書かれたワークシートを手に、先生方のもとへ聞き取りに向かいました。たくさんの情報の中から大切な内容を選び、一生懸命に書き取る姿が見られました。聞き取りが終わった後には、「もっと聞きたい」と追加で質問する子供もいました。校長室を訪れた子供たちには、最後に校長先生からこんな質問がありました。「先生になろうと思った理由を聞いて、自分も先生になりたいと思った人はいますか?」すると、手を挙げる子供たちの姿が見られました。先生という仕事の素敵なところを、しっかり聞き取ることができたのでしょうね。

 

 

IMG_2873.JPG 5月26日(火曜日)「総合質問紙調査を行いました」

今日と明日の2日間にわたり、全校児童を対象に「総合質問紙調査」を行っています。この調査は、三次市内の小学校1年生から中学校3年生までの児童生徒が取り組むもので、子供たち一人ひとりへの理解を深め、よりよい学級づくりや安心して過ごせる学校づくりにつなげることを目的としています。調査では、「自己肯定感」や「ソーシャルスキル」など、さまざまな視点から子供たちのよさや思い、心の状態を多面的に捉えることができます。普段はなかなか表に出にくい悩みや不安、人間関係の様子などについても、子供たちの声を受け止める大切な機会になると考えています。今日取り組んだ子供たちは、質問文を丁寧に読み、自分の思いや日頃の様子を振り返りながら、真剣に記入していました。今後は、調査結果を児童理解や支援に役立て、子供たちが安心して学校生活を送ることができるよう、教育活動の充実につなげていきます。なお、個人の結果については、後日、保護者の皆様へお返しする予定です。

 

 

 

IMG_2857.JPG 5月25日(月曜日)「幼保小連絡会をしました」

今日は、第1回幼保小連絡会を行いました。本校には、校区内にある愛光保育所をはじめ、市内9つの保育所・幼稚園から子供たちが入学しており、今回は8名の先生方が来校してくださいました。幼保小連絡会は、就学前教育と小学校教育のつながりを大切にし、子供たちの成長や学びを切れ目なく支えていくために行っています。5校時には授業参観、その後、情報交換を行いました。授業では、音楽の学習を参観していただきました。子供たちは、歌に合わせてカスタネットやタンバリンでリズム打ちをしました。「今日のリズム打ちは、いつものリズム打ちとは違いますよ。楽しくリズム打ちをするのですよ」と声をかけられると、子供たちは「にこっと笑いながら打てばいいよ」「体を動かしながら打てばいいよ」など、たくさんのアイデアを発表していました。久しぶりに保育所や幼稚園の先生方と会った子供たちは、とても嬉しそうな様子で、張り切って学習に取り組んでいました。入学から約2か月がたち、成長した1年生の姿をたくさん見ていただくことができました。これからも、幼稚園・保育所と小学校が連携しながら、子供たち一人一人の成長を大切に支えていきたいと思います。

 

 

IMG_2962.JPG 5月22日(金曜日)「親子で楽しんだよ!PTC(1年生)」

「キャ~!」「逃げろ~!!」

体育館中に、響く1年生の歓声!

今日は1年生にとって初めてのPTC、親子で「ころがしドッジボール」を楽しみました。最初は1つだったボールですが、途中から2つに増やすことで、難易度と緊張感が大きくアップ!子供も大人も必死に逃げ回り、大盛り上がりでした!

親&子供&先生の親睦を一段と深めることができた、楽しいPTCでした!

 

 

 

 

IMG_2837.JPG 5月21日(木曜日)「アンテナ体操、上手でしょ」

1年生が体育でマット運動に取り組んでいました。この日の学習のめあては、「どうすれば後ろ回りを上手にできるかな」です。後転の準備運動として取り組んだのが、子供たちが「アンテナ体操」と名付けた運動です。これは「背支持倒立」という動きで、お尻を高く上げ、肘を床につけて腰を支える姿勢をつくります。後転に必要な体の動かし方や感覚を身に付けることができる、とても効果的な運動です。子供たちは合言葉に合わせながら、楽しく練習していました。(1)「ピーン」(足を伸ばす)(2)「ポッキン」(足を曲げる)(3)「ピン」(もう一度伸ばす)(4)「パタン」(足を床につける)(5)「ゴロリン」(元に戻る) 順番を待っている子供たちも大きな声で合言葉を送り、みんなで息を合わせて活動していました。友達の姿を見て、「〇〇さんの足、きれいに伸びていてすごい!」と拍手が起こる場面もありました。体操を終えた子供たちからは、「楽しかった!」「上手にできた!」という声も聞かれました。活動の後には、上手にできるコツをみんなで発表しました。「『パタン』の時に、腰から手を離さないこと」「『ピン』の時に、つま先までしっかり伸ばすこと」など、実際にやって見せながら伝える姿が見られました。聞いている子供たちからは、「なるほど!」という声も上がり、互いに学び合う姿が広がっていました。

 

IMG_2817.JPG 5月20日(水曜日)「絵本の世界を楽しみました」

今日は、1~3年生を対象に、月1回行われている民生委員・児童委員の皆様による読み語りがありました。1年1組では、田中さんが仕掛け付き紙芝居「おはようが いっぱい」を、1年2組では、岡田さんが食べ物紙芝居「ラーメンひめ」を読み語ってくださいました。また、2年生では小武さんが絵本「だいじょうぶ だいじょうぶ」を、3年生では岩見さんが絵本「ひっこし だいさくせん」を読んでくださいました。民生委員・児童委員の皆様は、毎回子供たちのことを思い浮かべながら本を選んでくださっています。「1年生のこの時期には、挨拶の本がいいと思った。来月は6月だから、歯磨きのお話の本にしたいと思っている。」「読み語りの前に、三次図書館へ絵本を探しに行くのが楽しみ。座り込んで探すんですよ。」「図書館の方におすすめを聞いて選んでもらうこともある。」など、本選びへの思いや楽しみについてお話してくださいました。また、読み語りの前後には、子供たちに向けた温かいメッセージも届けてくださいました。紙芝居「ラーメンひめ」の後には、「みんなはどんなラーメンが好き?」という問いかけがあり、しょうゆ、塩、味噌、とんこつなど、それぞれ好きな味に元気よく手を挙げる子供たちの姿が見られました。そして、「ラーメンは違うけれど、どれもおいしいよね。みんなも違っていていいんだよ。仲良くしようね。」と、優しく語りかけてくださいました。また、絵本「だいじょうぶ だいじょうぶ」では、「一緒に住んでいる人もいるし、離れて暮らしている人もいるね。主人公の『ぼく』を自分だと思って聞いてみてね。」と話してくださり、子供たちは静かに耳を傾けていました。毎月の読み語りを、子供たちはとても楽しみにしています。温かい時間を届けてくださる民生委員・児童委員の皆様、ありがとうございました。

IMG_2808.JPG 5月19日(火曜日)「タブレットドリルでの確かめを実施」

3年生の算数科では、教科書のまとめの問題やタブレットドリルに取り組みながら、学習内容の確かめを行っていました。ホワイトボードには、担任の先生が「やることリスト」を書き、この時間に取り組む内容や順番が分かるように工夫しています。子供たちは、そのリストを見ながら、自分で学習の見通しをもち、一つ一つ課題に取り組んでいました。教科書の問題を指でなぞりながら問題の意味を丁寧に読み取る子、ノートに式や答えを整理して書く子、タブレットドリルで繰り返し問題に挑戦する子など、それぞれが自分のペースで学習を進めていました。また、友達が困っている様子に気付くと、「もう一回、自分で考えてみよう」「ぼくが教えてあげようか」「答えじゃなくてヒントを教えるね」と、小声で優しく声をかけ合う姿も見られました。答えをすぐに伝えるのではなく、相手が自分で考えられるようにかかわる姿に、子供たちの思いやりや学び合う力の育ちを感じました。自分で考えて学ぶ力、粘り強く取り組む力、そして友達と協力しながら学ぶ力が、日々の授業の中で少しずつ育っています。

 

 

IMG_2800.JPG 5月18日(月曜日)「発表の仕方を学んだよ」

4年生教室では、1年生が教室の後ろに立ち、4年生のお兄さん、お姉さんがどのように発表や話し合いをしているのかを真剣な表情で見ていました。4年生は、国語科で、「話し合いのコツをつかむ」ことをめあてに活動していました。話し合いのテーマは、「学級レクを何にするか」です。学習では、必要なことを記録したり質問したりしながら、相手が伝えたいことを聞き取り、自分の考えをもつことを目標にしています。4年生は、総合的な学習の時間などでも活用している思考ツールを使いながら、意見を出したり整理したりして話し合いを進めていました。「なぜそのレクをしたいのか」「みんなで楽しめる理由は何か」など、友達の意見を聞きながら、自分の考えをしっかり伝える姿が見られました。また、1年生にとっては、みんなの顔が見えるように机を配置していることも新鮮だったようです。自由につぶやきを出す時間、手を挙げて意見を発表する姿、話している人の方を向いて聞く姿、意見をメモする姿など、4年生の学習の様子に圧倒されていました。さすが4年生です。1年生に見てもらっていることで、いつも以上に張り切っている様子も見られ、たくさんの意見を出しながら活発に話し合いを進めることができました。

 

 

IMG_2789.JPG 5月15日(金曜日)「防災の体験活動をしたよ」

5年生が防災体験活動を行いました。6名の防災士の皆様にご協力いただきました。土砂災害危険箇所へのフィールドワークを行い、地域を歩きながら、災害時に危険となる場所や避難について学びました。また、体育館で5つのグループに分かれて、ペットボトルランタンづくり、段ボールベッド・テント組み立て体験、VRによる災害の疑似体験、簡易トイレ組み立て体験、防災ビデオ視聴を行いました。簡易トイレ体験では、「簡易トイレ凝固剤」について紹介していただき、実際にビニル袋の中の色水を固める実験も行いました。凝固剤を入れるとすぐに色水が固まり、「すごい、瞬間で固まった!」「これは家族みんなが使えるね」と驚きの声が上がっていました。100円均一ショップでも購入できると聞いた子供たちは、「家に帰って家族に話したい」「災害に備えて準備をしたい」と話していました。防災士さんからは、「自分の命を守る行動が取れるようになることが大切です」と教えていただき、子供たちも「家に帰って家族と一緒に考えたい」と振り返っていました。活動後には、お湯を入れるだけで食べられるわかめご飯やカップ麺などの防災食を体育館で食べました。友達と協力し助け合いながら過ごす体験を通して、災害時に自ら考え、安全に行動することの大切さを学ぶ貴重な時間となりました。

 

IMG_0622.JPG 5月14日(木曜日)「目指せ!計算名人!~工夫して計算しよう~」

「僕も、そうやって計算した!」

「そうそう、私も○○さんと同じようにやった!」

「3と7を先に計算したら、簡単だった!」

…これは、算数科「工夫して計算しよう」を学んでいるときの2年生の発言です。子供達は自分の考えを積極的に伝えたり、友達の発言に共感して聞いたり等、目を輝かせながら意欲的に学んでいます。

今日の授業を通して、子供達は「( )を用いることで、数字をまとめて計算できること」や「順序を工夫することで、簡単に計算できること」について理解を深めました。

これからも「計算名人」を目指して、学びを深めていく2年生です!

 

1.png 5月13日(水曜日)「初めてワークシートに書いたよ」

1年生が、国語科で初めての物語教材「はなのみち」を学習していました。この物語は、挿絵をもとに場面を想像しながら読んでいきます。今日のめあては、「『はなのみち』を見て、動物たちが何を言っているのか想像すること」です。子供たちは、動物たちの言葉を想像しながらワークシートに書いていきます。ワークシートに書くのは今日が初めてです。先生から「分からないひらがながあったら教えてくださいね。ノートになぞれるように書いてあげますからね」と声をかけられると、「動物さんたちの気持ちをたくさん書くよ」と意欲いっぱいの子供たち。ワークシートを見ると、選んだ動物の絵に〇を付け、クマには「すばらしいきせつだ。きれいなおはなだ」、キツネには「いいでんきだね。すてきだね」、カエルには「ねえみて。はなのほうへいってみよう」など、一人一人が想像を広げて書いています。自分たちが画用紙等で作った花をつないだ「はなのみち」を黒板に貼っていたこともあり、本当に花の道を通っているような気持ちになっていたのかもしれません。先生から「みんなすごいですね。動物たちが喜んでいるのがよく分かりますよ」と褒められ、得意げな表情を見せるかわいい1年生でした。

 

 

IMG_2766 - コピー.JPG 5月12日(火曜日)「内科健診を行いました」

学校では毎年4〜6月に、全児童を対象として、学校保健安全法に基づく健康診断を実施しています。身体測定、内科健診、歯科健診、耳鼻咽喉科健診、眼科健診、尿検査などを通して、子供たちの成長の様子や健康状態を確認し、病気や異常の早期発見につなげ、健康な学校生活を支えることを目的としています。今日は、4年生の児童が内科健診を行いました。今回は、佐々木智先生にお越しいただきました。他の学年についても、後日3回に分けて、福原一作先生、須澤利文先生、箕岡康明先生にお世話になり、内科健診を実施する予定です。午後、4年生の児童は、体操服に着替え、保健室前に静かに整列して待つことができていました。内科健診では、背骨の成長を確認する脊柱側わん症の検査も行うため、事前に教室で前屈の練習をして本番に臨みました。健診は衝立やケープ等を使用し、プライバシーに十分配慮して実施しました。すべての健康診断の結果について、後日、個別にお知らせします。今後も、子供たちが安心して元気に学校生活を送ることができるよう、健康管理や保健指導に努めていきます。

 

 

 

IMG_0560.JPG 5月11日(月曜日)「大きくな~れ!」

今朝、窓の外から「大きくな~れ!」というかわいらしい声がたくさん聞こえてきました。行ってみると、1年生の子供たちがアサガオの鉢に水やりをしていました。

このアサガオは、先週金曜日に、一人一人が自分の鉢に土を入れ、指で4つの穴を開け、種をまき、優しく土をかけて植えたものです。今日から、登校後に自分のアサガオへ水やりをしています。鉢の横には、ペットボトルの口にシャワーヘッドを付けた水やり用の道具があります。それを使って、「大きくな~れ!」と言いながら、たっぷりと水をあげていました。ランドセルを背負ったまま水やりに来る子や、「教室で朝の準備をしてから来たよ」と教えてくれる子もいて、どの子も自分の役割をしっかり覚えて取り組んでいます。1年生が生活科でアサガオを育てるのは、種まきから発芽、葉の成長、開花、種ができるまでの過程を観察しながら、植物の成長や命のつながりを感じるためです。毎日水やりを続けることで、植物への親しみや愛情を深めるとともに、責任感や育てる喜びも育まれていきます。また、芽が出たりツルが伸びてきたり花が咲いたりする変化に気付きながら、観察力や想像力も養われていきます。さて、いつ芽が出てくるのかな?これからの成長が楽しみですね。

 

IMG_1087.JPG 5月8日(金曜日)「稚鮎放流体験をしたよ」

4年生が総合的な学習の時間に、江の川漁業協同組合の皆さんのご協力のもと、稚鮎の放流体験をさせていただきました。 今回放流したアユは、昨年の秋に人工ふ化・育成され、江の川中間育成場で放流できる大きさの約4.5グラムまで育てられたものです。今日放流した数は約4,440尾、重さは約20キログラムにもなりました。子供たちは、アユについてたくさんのことを教えていただきました。アユはきれいな川に住む魚で、石についたコケを食べて育つことから「清流の魚」とも呼ばれているそうです。また、体からスイカのような香りがするため、「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれていることを知りました。さらに、アユは縄張りをつくる魚で、コケがたくさんついた石のある場所を「ここは自分の場所!」と決め、ほかのアユが入ってこないように守る習性があることも教えていただきました。寿命は一年で、秋に川で生まれた後、海で育ち、春になると再び川へ戻ってくることも学びました。子供たちは、アユの生態だけでなく、なぜアユの放流が行われているのかについても詳しく学びました。漁協の仕事は魚をとるだけではなく、稚魚を放流して魚を増やしたり、魚が住みやすいきれいな川を守ったりする活動も行っていることを知ることができました。活動後には、「三次町に川があるけれど、アユの放流をしていることは知らなかった」「自分たちの町のために頑張っている人がいることを知れてうれしかった」などの感想が聞かれました。今後は、今回の体験をまとめ、自分たちにできることについて考えていきます。

 

IMG_2759.JPG 5月7日(木曜日)「前期児童会総会の開催」

1校時、全校児童が体育館に集まり、前期児童会総会を開催しました。子供たちは集合時から大変静かに集まり、落ち着いた雰囲気の中で総会が始まりました。議事の進行は6年生児童が務めました。まず、児童会執行部から、前期(4~10月)の活動内容や活動計画について説明がありました。続いて、各委員会(新聞掲示、放送、給食保健、体育、環境美化、図書)の委員長が前に立ち、委員の紹介を行った後、スクリーンを使って活動内容や計画を発表しました。新聞掲示委員会からは、「みんなに分かりやすく、楽しい新聞を作りたい」という話がありました。また、「新聞に載せてほしいことがあれば、ぜひ委員に伝えてください」と呼びかけるとともに、新聞作成に必要なマジックペンの購入について提案がありました。放送委員会からは、「聞き取りやすく、分かりやすい放送を行うこと」を目標に取り組んでいくことが発表されました。給食保健委員会からは、「給食準備中は静かに待ちましょう」と全校児童へのお願いがありました。体育委員会からは、「みんなが楽しく運動できるイベントを開きたい」として、「三次小学校版ギネス記録会」の開催が告知されました。また、その際に使用するメダル購入についての提案もありました。環境美化委員会からは、掃除の仕方を全校に伝えていくことや、「クリーン作戦」を行うことが提案されました。図書委員会からは、「みんなが楽しく本を読める図書室にしたい」という思いが伝えられ、「図書室では走らず、静かに本を読みましょう」と呼びかけがありました。最後に、議事進行を務めた6年生児童から、「各委員会の活動内容や計画に賛成の人は拍手をしましょう」と呼びかけがあり、たくさんの拍手によって、すべての活動計画と提案が承認されました。総会の締めくくりには、児童会執行部の児童が「みんなで過ごしやすい三次小学校にしていきましょう」とあいさつをしました。一人一人の児童が児童会の一員です。みんなで力を合わせ、さらによい三次小学校をつくっていきましょう。

 

IMG_2746.JPG 5月1日(金曜日)「校内レクを楽しんだよ!」

今日は子供たちが楽しみにしていた遠足でした。しかし、雨天であったため、残念ながら中止としました。そこで、1・6年生、2・3年生、4・5年生のグループに分かれ、体育館で1時間ずつレクリエーションを行いました。それぞれの様子を少しずつ紹介します。1・6年生は、転がしドッジボールを楽しみました。「1年生の皆さん、6年生だから強いボールを思いっきり投げても大丈夫ですよ」と先生から声がかかると、1年生は力強くボールを転がします。さすが6年生、素早く避けていましたが、5つのボールがさまざまな方向から転がってくると避けきれず、「やった~、当てたよ!」と1年生の嬉しそうな声が響いていました。2・3年生は合同ではなく、30分ずつに分かれて体育館を広く使い、それぞれレクを行いました。2年生は、友達と協力してグループをつくる「猛獣狩り」のゲームを楽しみました。「猛獣狩りに行こうよ!」と元気に掛け声を繰り返し、先生が「ライオン」と言うと、「4文字だから4人!」と声を掛け合いながら素早くグループをつくっていました。人数が足りないときには「先生、こっちに来て」と声をかけ、上手に仲間を増やしていました。3年生は、王様ドッジボールを行いました。赤白に分かれてそれぞれ1人の「王様」を決め、先に相手チームの王様にボールを当てた方が勝ちというルールです。チームで協力して王様を守りながら、「誰が王様かな」と考え、ねらいを定めてボールを投げていました。4・5年生は、「だるまさんが転んだ」を楽しみました。この日本の伝統的な遊びは、どの学年にも人気があります。止まる瞬間には、片足を上げたり手を伸ばしたり寝転んだりと、さまざまなポーズが見られました。体幹やバランス感覚も養われ、しっかり体を動かした子供たちからは「疲れました」という声も聞かれました。その後は、体育館で全員そろってお弁当を食べました。「給食も好きだけど、お弁当はもっと好きです」と話す子供もおり、愛情いっぱいのお弁当に感謝しながら、友達と楽しい時間を過ごしていました。あいにくの天候ではありましたが、校内で充実した時間を過ごすことができました。

4月

0430.JPG 4月30日(木曜日)「1年生と仲良く♪」

休憩時間の1年生教室をのぞいてみました。

すると、1年生と仲良くオセロをしている6年生の姿が!

1年生は、優しく遊んでくれる6年生が大好きです。ニコニコ笑顔でオセロを楽しんでいました。6年生も、1年生と一緒に遊ぶことで、 下級生を思いやる気持ちや、最高学年としての責任感が育っています!

 

 

 

 

IMG_2711.JPG 4月28日(火曜日)「火災避難訓練を行いました」

今年度初めての火災避難訓練を行いました。新年度になり教室の場所が変わっていることから、「避難経路を確認すること」「火災時の安全な対応の仕方を知り、冷静に行動すること」を目標に行いました。出火場所は理科室を想定し、放送を受けて児童は立ち止まり、内容を確認した上で、先生の指示に従いグラウンドへ避難しました。避難の際には、「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)を守り、落ち着いて行動することができました。また、煙の危険性を意識し、ハンカチなどで口や鼻を覆って避難しました。全員が静かに放送を聞き、素早く避難することができました。1年生も事前指導を生かして行動することができました。訓練後には、「煙は1秒間に3メートルの速さで上にあがるので危ないです」「口をおさえて黙って逃げることができました」など、学んだことを振り返る姿が見られました。今後は、地震や不審者を想定した訓練も計画しています。引き続き児童の安全意識の向上に努めていきます。

 

 

IMG_2710.JPG 4月27日(月曜日)「聖徳太子ゲーム」

4年生の教室では、授業の開始時に「聖徳太子ゲーム」に取り組んでいました。このゲームは、同時に話される複数の言葉を聞き分け、必要な情報を選び取る力を育てるとともに、友達同士のコミュニケーションを活性化することをねらいとしています。複数人が同時に異なる言葉を発し、それを聞き手が聞き分ける活動で、一度に10人の話を聞き分けたという聖徳太子の言い伝えに由来しています。教室では、3人が一斉に発言する内容を当てる形で行っていました。先生から「キウイ」という言葉が出されたようです。「せーの」の合図で3人がそれぞれ1文字ずつを同時に発しました。解答する子供たちは、聞き取った音を手がかりに言葉を考えます。「口の形を見たらわかるよ」「2人とも口の形がイだったよ」などと声を掛け合いながら、音だけでなく口の動きにも注目して、一生懸命に聞き取ろうとする姿が見られました。そして見事に「キウイ」を当てました。ゲームが終わると、子供たちは気持ちを切り替え、集中したまま国語の漢字学習に取り組んでいました。このように、さまざまな工夫を取り入れながら、日々の授業を行っています。

 

 

IMG_2708.JPG 4月24日(金曜日)「給食時間が楽しみだよ」

今日は給食の時間の様子をご紹介します。子供たちの学校生活の楽しみの一つが、毎日の給食です。給食は、三次市学校給食センターから運ばれてきます。配膳員さんが各教室の前まで届けてくださり、その後、給食当番の子供たちが協力して準備を行います。準備が整うと、いよいよ楽しい喫食の時間です。給食時間には、放送委員の子供たちが「今日の給食のお話」を放送してくれます。このお話は、給食センターの栄養士さんが食育の一環として準備してくださったものです。今日の献立は、ごはん、鶏肉のごま焼き、小松菜のナムル、春雨入り中華スープ、牛乳でした。放送では、小松菜にはビタミンや鉄分、カルシウムが豊富に含まれており、健康に役立つことや、三次市三和町のいずみ農園で大切に育てられたものが使われていることが紹介されました。子供たちからは、「お肉がおいしかったです」「ナムルがおいしくておかわりをしました」「おいしくてすぐに食べ終わりました」といった感想が聞かれました。これからも、給食の時間を通して、食べることの楽しさや大切さを学んでいってほしいと思います。

 

 

IMG_2704.JPG 4月23日(木曜日)「全国学力・学習状況調査の実施」

今日は、全国の小中学校で「全国学力・学習状況調査」が行われました。この調査は、各学校において結果を踏まえ、児童生徒の学習状況の改善を図るとともに、自校の教育指導の改善に生かしていくことを目的としています。実施対象は、小学校第6学年と中学校第3学年の児童生徒です。本校の6年生も、国語と算数の2教科に臨みました。6年生の児童は、45分間集中して最後までやりきることができました。調査後には、「難しかったけど時間いっぱい頑張りました」「あっという間に時間が過ぎました」といった声も聞かれ、一生懸命取り組んでいた様子がうかがえました。なお、生活や学習に対する意識を問う質問紙調査(オンライン)については、24日金曜日に実施します。個人の結果については、数か月後に一人一人へお返しする予定です。また、学校としても調査結果をしっかりと分析し、課題を明らかにした上で、子供たちのよりよい学びにつながるよう、今後の指導に生かしていきます。 

 

 

 

IMG_2698.JPG 4月22日(水曜日)「民生委員・児童委員さんによる読み語り」

朝会の時間に、1~3年生を対象に読み語りを行っていただきました。この取組は、民生委員・児童委員の皆様によるもので、15年以上にわたり継続して実施していただいています。月に1回の読み語りを、子どもたちは毎回楽しみにしています。1年1組では上本さんが紙芝居「くまのこうちょうせんせい」、1年2組では高樋さんが絵本「もう けんか やーめた」、2年生では安藤さんが絵本「にじになったきつね」、3年生では西田さんが紙芝居「なんにも せんにん」を読んでくださいました。読み語ってくださっている間、子どもたちは集中して紙芝居や絵本を見つめ、絵本の世界にどっぷりとつかっていました。2年生では、紙芝居を見た後、「虹を見たことがあるよ」と話したり、虹の色を尋ねられると「赤色!」「ピンク色!」「黄色!」などと元気に答えたりする姿が見られ、楽しい時間となりました。また、民生委員・児童委員の方から、「子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら絵本や紙芝居を選ぶのが楽しい」とのお話をお聞きし、大変嬉しく思いました。これからも、さまざまな活動でお世話になります。よろしくお願いいたします。

 

 

 

IMG_2692.JPG 4月21日(火曜日)「トランペットの練習」

4校時終了後、給食当番が準備をしている間、子供たちは読書をしたり、調べ学習をしたり、低学年は帰りの準備をしたりと、それぞれの時間を過ごしています。今日はこの時間を活用し、トランペットに興味のある6年生に対して、地域の方が指導をしてくださいました。学生時代に吹奏楽部でトランペットを担当され、現在も演奏を続けておられるとのことです。「まずは吹いてみよう」と声をかけられ、実際に吹いてみると、二人とも「ボー」という低い音を出すことができました。「すごいですね。最初から音が出せるなんて、素質がありますよ。すぐに上達しますよ」と励ましの言葉もいただきました。その後はマウスピースを使いながら、口の当て方や息の吹き込み方を丁寧に教えていただきました。さらに、「何か吹いてみてください!」という子供たちのリクエストに応え、ファンファーレや時代劇のテーマ曲を演奏してくださいました。迫力がありながらも澄んだ音色が響き、子供たちは思わず聞き入っていました。あっという間に給食の時間となり、今日はここで終了となりました。次に来ていただける日を楽しみにしています。

 

 

 

IMG_2676.JPG 4月20日(月曜日)「自分の技をレベルアップ」

5年生の体育科では、跳び箱運動に取り組みました。跳び箱運動は、「できた!」という達成感や、技に挑戦する楽しさが魅力です。一方で、苦手意識をもつ児童にとっては、うまくいかないことが続くと不安になってしまうこともあります。今日のめあては、「安全に気を付けて、協力しながら運動をする」でした。準備体操や準備運動をしっかり行った後、自分たちで跳び箱の準備をし、練習に取り組みました。4年生での経験も生かしながら、それぞれが自分に合ったコースを選び、技のレベルアップに挑戦しました。高さの違う跳び箱や、上部が切り抜かれた跳び箱なども用意し、自分の課題に合わせて練習する様子が見られました。「見てください。ここから助走をつけて跳びます。」「手をつく位置に気を付けています。」と、自分の工夫を嬉しそうに話してくれる子供たちの姿も印象的でした。安全に気を付けながら、友達と協力し、前向きに取り組む様子がたくさん見られました。

 

 

 

0418.jpg 4月18日(土曜日)「授業参観・学年懇談会・PTA総会を開催」

今日は、授業参観・学年懇談会・PTA総会を行いました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、子供たちの学習の様子をご覧いただくことができました。子供たちは朝から「今日はおばあちゃんも来てくれるんです」と話すなど、楽しみにしている様子でした。授業では、算数科、国語科、社会科、家庭科、道徳科など、さまざまな教科の学習を行いました。一人でじっくりとノートに考えを書く姿や、友達と机を合わせて意見を交流する姿、また、みんなの前に立ち、電子黒板を指し示しながら自分の考えを説明したり、友達の発表に耳を傾けながらうなずいたりする姿も見られました。中には、地図帳の使い方を学ぶ学習で、お家の方と一緒に教師の三つのヒントをもとに川を探す活動に取り組むクラスもありました。「お家の人と一緒に勉強するのは初めてで楽しかった」と、嬉しそうに話す子供の姿もあり、心に残る場面となりました。また、PTA総会に先立ち、本校の教育方針や取組についてお話をさせていただきました。短い時間の中で十分にお伝えできなかった点もあったかと思います。今後は、ホームページを通して、教育活動や取組の様子をお伝えしていきます。本日はご多用の中、ご来校いただきありがとうございました。

 

 

0417.jpg 4月17日(金曜日)「妖怪あいうえお表贈呈式」

1年生40名が体育館で行われた「妖怪あいうえお表」の贈呈式に参加しました。この「妖怪あいうえお表」は、三次市内の新小学1年生への入学祝いとして贈られるもので、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)が、地域の大切な資源である妖怪文化の普及を目指し、所蔵資料を活用して制作したものです。ひらがなとともに妖怪の名前を楽しく覚えることができる五十音図となっています。今回は三次市内の1年生を代表して、本校で贈呈式が行われました。式では館長さんから「あいうえお表」についての説明を聞き、子供たちは興味津々の様子でした。その後、体育館のポケットから妖怪「わらわら」「けだらんぼう」「あばれたらい」が登場すると、会場は一気に大盛り上がり。怖がる様子もなく、子供たちは大喜びで妖怪たちと握手をしたり、抱きついたりと、楽しい時間を過ごしました。最後は妖怪たちと一緒に記念撮影を行い、思い出に残るひとときとなりました。

 

 

 

0416.jpg 4月16日(木曜日)「石原先生、お願いします」

今日からスクールソーシャルワーカー(SSW)の石原郁朗先生が来校されることになりました。今後、月に2回程度ご来校いただく予定で、本日はその1回目です。スクールソーシャルワーカーは、社会福祉の専門知識を生かし、さまざまな悩みを抱える子供や家庭を支える専門の先生です。学校だけでなく、家庭や地域とも連携しながら支援を行ってもらいます。子供たちが安心して過ごせる環境づくりを進める大切な役割を担ってくださいます。今日は校内を回り、子どもたちの学習している様子を見ていただきました。あるクラスでは、「スクールソーシャルワーカーの『ソーシャル』は『社会』という意味で、社会と学校をつなぐ役割をしています」と、わかりやすく自己紹介をしてくださり、子供たちからは、「よろしくお願いします」「ウルフ・アロン選手に似ている!」といった声も聞かれ、和やかな雰囲気の中での出会いとなりました。今後は、一人一人の子供たちの状況に応じた支援や、校内の連携体制についてご助言をいただきながら、よりよい教育環境づくりに努めていきます。

 

 

0415.jpg 4月15日(水曜日)「話し方・聞き方を学習中」

1年生が算数科の学習に取り組んでいました。今日の学習は、これから始まる算数の学びへの第一歩となる、大切な導入の時間です。子供たちは、春の野原が描かれた絵を見ながら、花や動物などを見つけ、同じ仲間ごとに囲む活動を行いました。担任の先生の「なにがいるかな」という問いかけに、「はい!」「はい!」と元気いっぱいに手を挙げる子供たち。指名された子が「前に出ます」と言うと、周りの子供たちからは自然と「どうぞ」と優しい声がかかります。その温かなやりとりに、教室のやわらかい雰囲気が感じられました。前に出た子供は、電子黒板の絵を指さしながら、「ここに花があります」「ここに、かにが3匹います」などと、一生懸命に、そしてとても上手に発表していました。聞いている子供たちも「同じ」「一緒」と反応し、みんなで学びを共有する姿が見られました。入学してまだ5日ほどですが、話をよく聞くこと、発表すること、友達を大切にすることなど、少しずつ学び方が育ってきています。これからどんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 

 

0414.png 4月14日(火曜日)「教科担任制を実施中」

本校では、2年生以上で教科担任制を行っています。教員がそれぞれの専門性を生かして授業を担当することで、分かりやすく、楽しく学べる授業づくりを大切にしています。教員同士が連携を密にしながら、学校全体で児童を見守る体制を整え、授業改善や教材研究の充実にもつなげています。また、複数の教員が子供たちに関わることで、一人ひとりのよさや課題をさまざまな面から捉えることができ、きめ細かな支援につながっています。子供たちにとっても、相談できる先生が増え、安心して学校生活を送ることができます。写真は、5年生の算数科「小数と整数」の学習の様子です。10倍、100倍、1000倍と数を大きくしていく中で、位の変化や0の増え方に気を付けながら、意欲的に学習に取り組んでいました。本校では、このほかにも図画工作科や体育科、理科、国語科などで教科担任制を行っています。今後も、その様子を紹介していきます。

 

 

 

0410.jpg 4月10日(金曜日)「時間いっぱい掃除!

今日は、掃除の時間の様子を紹介します。児童玄関と下駄箱の掃除は、2年生5人が担当しています。ミニほうきを使って下駄箱の中をはく子、雑巾で丁寧にふく子など、それぞれが自分の役割に責任をもって取り組んでいました。15分間の掃除時間いっぱいを使い、誰一人おしゃべりをすることなく、黙々と掃除を進める姿がとても印象的でした。また、掃除が早く終わった後も教室に戻るのではなく、自分たちで「まだできるところはないか」と考え、進んで掃除を続ける姿も見られました。掃除の時間は、学校をきれいにするだけでなく、自分たちが生活する環境を整え、気持ちよく過ごすことにつながっています。また、使う場所を大切にする心や、物を長く使おうとする気持ちを育てる大切な時間でもあります。これからも、こうした日々の積み重ねを大切にしていきたいと思います。

 

 

 

 

0409.jpg 4月9日(木曜日)「入学おめでとう!!

本日、入学式を挙行し、新入生40名(1組20名、2組20名)が本校の仲間入りをしました。来賓の皆様7名のご臨席を賜り、温かい雰囲気の中で式を行うことができました。式には在校生を代表して5・6年生が参加し、1年生は6年生と手をつないで入場しました。子供たちは、「さんぽ」の曲に合わせて、一人一人がそれぞれの歩みで入場する姿が見られ、微笑ましいひとときとなりました。入学式の中では、来賓の方から「おめでとうございます」と声をかけていただく場面があり、新入生は大きな声で「ありがとうございます」と返事をすることができました。また、校長の式辞や6年生によるお迎えの言葉も、落ち着いてしっかりと聞くことができました。これからの学校生活への期待が感じられる、すばらしい入学式となりました。明日からは、集団登校での学校生活が始まります。新入生が安心して学校生活をスタートできるよう、教職員一同、しっかりと支えてまいります。

 

 

 

0408.jpg 4月8日(水曜日)「新年度のスタート!!」

2年生から6年生が登校し、令和8年度の1学期が始まりました。進級した2年生から6年生の皆さん、進級おめでとうございます。今日は、今年度着任した教職員の就任式から始まり、1学期の始業式を行いました。新しい学年、新しい担任の先生との出会いに、子供たちは期待と緊張が入り混じった、ドキドキの1日となりました。

始業式では校長から、「進んで学ぶ子」「仲良く伸び合う子」「元気でやり抜く子」の3つについて、それぞれ自分から学ぶこと、友達と助け合い成長すること、あきらめずにやり抜くことの大切さが伝えられました。また、「今のやる気や目標を大切にしよう」「一年後に『楽しかった』『頑張れた』と言えるようにしよう」という呼びかけに、子供たちは真剣に耳を傾けていました。子供たち一人一人が深く学び、互いに関わり合いながら大きく成長できる1年間となるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。地域・保護者の皆様、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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