三次っ子の今日のひとコマ
5月
5月22日(金曜日)「親子で楽しんだよ!PTC(1年生)」
「キャ~!」「逃げろ~!!」
体育館中に、響く1年生の歓声!
今日は1年生にとって初めてのPTC、親子で「ころがしドッジボール」を楽しみました。最初は1つだったボールですが、途中から2つに増やすことで、難易度と緊張感が大きくアップ!子供も大人も必死に逃げ回り、大盛り上がりでした!
親&子供&先生の親睦を一段と深めることができた、楽しいPTCでした!
5月21日(木曜日)「アンテナ体操、上手でしょ」
1年生が体育でマット運動に取り組んでいました。この日の学習のめあては、「どうすれば後ろ回りを上手にできるかな」です。後転の準備運動として取り組んだのが、子供たちが「アンテナ体操」と名付けた運動です。これは「背支持倒立」という動きで、お尻を高く上げ、肘を床につけて腰を支える姿勢をつくります。後転に必要な体の動かし方や感覚を身に付けることができる、とても効果的な運動です。子供たちは合言葉に合わせながら、楽しく練習していました。(1)「ピーン」(足を伸ばす)(2)「ポッキン」(足を曲げる)(3)「ピン」(もう一度伸ばす)(4)「パタン」(足を床につける)(5)「ゴロリン」(元に戻る) 順番を待っている子供たちも大きな声で合言葉を送り、みんなで息を合わせて活動していました。友達の姿を見て、「〇〇さんの足、きれいに伸びていてすごい!」と拍手が起こる場面もありました。体操を終えた子供たちからは、「楽しかった!」「上手にできた!」という声も聞かれました。活動の後には、上手にできるコツをみんなで発表しました。「『パタン』の時に、腰から手を離さないこと」「『ピン』の時に、つま先までしっかり伸ばすこと」など、実際にやって見せながら伝える姿が見られました。聞いている子供たちからは、「なるほど!」という声も上がり、互いに学び合う姿が広がっていました。
5月20日(水曜日)「絵本の世界を楽しみました」
今日は、1~3年生を対象に、月1回行われている民生委員・児童委員の皆様による読み語りがありました。1年1組では、田中さんが仕掛け付き紙芝居「おはようが いっぱい」を、1年2組では、岡田さんが食べ物紙芝居「ラーメンひめ」を読み語ってくださいました。また、2年生では小武さんが絵本「だいじょうぶ だいじょうぶ」を、3年生では岩見さんが絵本「ひっこし だいさくせん」を読んでくださいました。民生委員・児童委員の皆様は、毎回子供たちのことを思い浮かべながら本を選んでくださっています。「1年生のこの時期には、挨拶の本がいいと思った。来月は6月だから、歯磨きのお話の本にしたいと思っている。」「読み語りの前に、三次図書館へ絵本を探しに行くのが楽しみ。座り込んで探すんですよ。」「図書館の方におすすめを聞いて選んでもらうこともある。」など、本選びへの思いや楽しみについてお話してくださいました。また、読み語りの前後には、子供たちに向けた温かいメッセージも届けてくださいました。紙芝居「ラーメンひめ」の後には、「みんなはどんなラーメンが好き?」という問いかけがあり、しょうゆ、塩、味噌、とんこつなど、それぞれ好きな味に元気よく手を挙げる子供たちの姿が見られました。そして、「ラーメンは違うけれど、どれもおいしいよね。みんなも違っていていいんだよ。仲良くしようね。」と、優しく語りかけてくださいました。また、絵本「だいじょうぶ だいじょうぶ」では、「一緒に住んでいる人もいるし、離れて暮らしている人もいるね。主人公の『ぼく』を自分だと思って聞いてみてね。」と話してくださり、子供たちは静かに耳を傾けていました。毎月の読み語りを、子供たちはとても楽しみにしています。温かい時間を届けてくださる民生委員・児童委員の皆様、ありがとうございました。
5月19日(火曜日)「タブレットドリルでの確かめを実施」
3年生の算数科では、教科書のまとめの問題やタブレットドリルに取り組みながら、学習内容の確かめを行っていました。ホワイトボードには、担任の先生が「やることリスト」を書き、この時間に取り組む内容や順番が分かるように工夫しています。子供たちは、そのリストを見ながら、自分で学習の見通しをもち、一つ一つ課題に取り組んでいました。教科書の問題を指でなぞりながら問題の意味を丁寧に読み取る子、ノートに式や答えを整理して書く子、タブレットドリルで繰り返し問題に挑戦する子など、それぞれが自分のペースで学習を進めていました。また、友達が困っている様子に気付くと、「もう一回、自分で考えてみよう」「ぼくが教えてあげようか」「答えじゃなくてヒントを教えるね」と、小声で優しく声をかけ合う姿も見られました。答えをすぐに伝えるのではなく、相手が自分で考えられるようにかかわる姿に、子供たちの思いやりや学び合う力の育ちを感じました。自分で考えて学ぶ力、粘り強く取り組む力、そして友達と協力しながら学ぶ力が、日々の授業の中で少しずつ育っています。
5月18日(月曜日)「発表の仕方を学んだよ」
4年生教室では、1年生が教室の後ろに立ち、4年生のお兄さん、お姉さんがどのように発表や話し合いをしているのかを真剣な表情で見ていました。4年生は、国語科で、「話し合いのコツをつかむ」ことをめあてに活動していました。話し合いのテーマは、「学級レクを何にするか」です。学習では、必要なことを記録したり質問したりしながら、相手が伝えたいことを聞き取り、自分の考えをもつことを目標にしています。4年生は、総合的な学習の時間などでも活用している思考ツールを使いながら、意見を出したり整理したりして話し合いを進めていました。「なぜそのレクをしたいのか」「みんなで楽しめる理由は何か」など、友達の意見を聞きながら、自分の考えをしっかり伝える姿が見られました。また、1年生にとっては、みんなの顔が見えるように机を配置していることも新鮮だったようです。自由につぶやきを出す時間、手を挙げて意見を発表する姿、話している人の方を向いて聞く姿、意見をメモする姿など、4年生の学習の様子に圧倒されていました。さすが4年生です。1年生に見てもらっていることで、いつも以上に張り切っている様子も見られ、たくさんの意見を出しながら活発に話し合いを進めることができました。
5月15日(金曜日)「防災の体験活動をしたよ」
5年生が防災体験活動を行いました。6名の防災士の皆様にご協力いただきました。土砂災害危険箇所へのフィールドワークを行い、地域を歩きながら、災害時に危険となる場所や避難について学びました。また、体育館で5つのグループに分かれて、ペットボトルランタンづくり、段ボールベッド・テント組み立て体験、VRによる災害の疑似体験、簡易トイレ組み立て体験、防災ビデオ視聴を行いました。簡易トイレ体験では、「簡易トイレ凝固剤」について紹介していただき、実際にビニル袋の中の色水を固める実験も行いました。凝固剤を入れるとすぐに色水が固まり、「すごい、瞬間で固まった!」「これは家族みんなが使えるね」と驚きの声が上がっていました。100円均一ショップでも購入できると聞いた子供たちは、「家に帰って家族に話したい」「災害に備えて準備をしたい」と話していました。防災士さんからは、「自分の命を守る行動が取れるようになることが大切です」と教えていただき、子供たちも「家に帰って家族と一緒に考えたい」と振り返っていました。活動後には、お湯を入れるだけで食べられるわかめご飯やカップ麺などの防災食を体育館で食べました。友達と協力し助け合いながら過ごす体験を通して、災害時に自ら考え、安全に行動することの大切さを学ぶ貴重な時間となりました。
5月14日(木曜日)「目指せ!計算名人!~工夫して計算しよう~」
「僕も、そうやって計算した!」
「そうそう、私も○○さんと同じようにやった!」
「3と7を先に計算したら、簡単だった!」
…これは、算数科「工夫して計算しよう」を学んでいるときの2年生の発言です。子供達は自分の考えを積極的に伝えたり、友達の発言に共感して聞いたり等、目を輝かせながら意欲的に学んでいます。
今日の授業を通して、子供達は「( )を用いることで、数字をまとめて計算できること」や「順序を工夫することで、簡単に計算できること」について理解を深めました。
これからも「計算名人」を目指して、学びを深めていく2年生です!
5月13日(水曜日)「初めてワークシートに書いたよ」
1年生が、国語科で初めての物語教材「はなのみち」を学習していました。この物語は、挿絵をもとに場面を想像しながら読んでいきます。今日のめあては、「『はなのみち』を見て、動物たちが何を言っているのか想像すること」です。子供たちは、動物たちの言葉を想像しながらワークシートに書いていきます。ワークシートに書くのは今日が初めてです。先生から「分からないひらがながあったら教えてくださいね。ノートになぞれるように書いてあげますからね」と声をかけられると、「動物さんたちの気持ちをたくさん書くよ」と意欲いっぱいの子供たち。ワークシートを見ると、選んだ動物の絵に〇を付け、クマには「すばらしいきせつだ。きれいなおはなだ」、キツネには「いいでんきだね。すてきだね」、カエルには「ねえみて。はなのほうへいってみよう」など、一人一人が想像を広げて書いています。自分たちが画用紙等で作った花をつないだ「はなのみち」を黒板に貼っていたこともあり、本当に花の道を通っているような気持ちになっていたのかもしれません。先生から「みんなすごいですね。動物たちが喜んでいるのがよく分かりますよ」と褒められ、得意げな表情を見せるかわいい1年生でした。
5月12日(火曜日)「内科健診を行いました」
学校では毎年4〜6月に、全児童を対象として、学校保健安全法に基づく健康診断を実施しています。身体測定、内科健診、歯科健診、耳鼻咽喉科健診、眼科健診、尿検査などを通して、子供たちの成長の様子や健康状態を確認し、病気や異常の早期発見につなげ、健康な学校生活を支えることを目的としています。今日は、4年生の児童が内科健診を行いました。今回は、佐々木智先生にお越しいただきました。他の学年についても、後日3回に分けて、福原一作先生、須澤利文先生、箕岡康明先生にお世話になり、内科健診を実施する予定です。午後、4年生の児童は、体操服に着替え、保健室前に静かに整列して待つことができていました。内科健診では、背骨の成長を確認する脊柱側わん症の検査も行うため、事前に教室で前屈の練習をして本番に臨みました。健診は衝立やケープ等を使用し、プライバシーに十分配慮して実施しました。すべての健康診断の結果について、後日、個別にお知らせします。今後も、子供たちが安心して元気に学校生活を送ることができるよう、健康管理や保健指導に努めていきます。
5月11日(月曜日)「大きくな~れ!」
今朝、窓の外から「大きくな~れ!」というかわいらしい声がたくさん聞こえてきました。行ってみると、1年生の子供たちがアサガオの鉢に水やりをしていました。
このアサガオは、先週金曜日に、一人一人が自分の鉢に土を入れ、指で4つの穴を開け、種をまき、優しく土をかけて植えたものです。今日から、登校後に自分のアサガオへ水やりをしています。鉢の横には、ペットボトルの口にシャワーヘッドを付けた水やり用の道具があります。それを使って、「大きくな~れ!」と言いながら、たっぷりと水をあげていました。ランドセルを背負ったまま水やりに来る子や、「教室で朝の準備をしてから来たよ」と教えてくれる子もいて、どの子も自分の役割をしっかり覚えて取り組んでいます。1年生が生活科でアサガオを育てるのは、種まきから発芽、葉の成長、開花、種ができるまでの過程を観察しながら、植物の成長や命のつながりを感じるためです。毎日水やりを続けることで、植物への親しみや愛情を深めるとともに、責任感や育てる喜びも育まれていきます。また、芽が出たりツルが伸びてきたり花が咲いたりする変化に気付きながら、観察力や想像力も養われていきます。さて、いつ芽が出てくるのかな?これからの成長が楽しみですね。
5月8日(金曜日)「稚鮎放流体験をしたよ」
4年生が総合的な学習の時間に、江の川漁業協同組合の皆さんのご協力のもと、稚鮎の放流体験をさせていただきました。 今回放流したアユは、昨年の秋に人工ふ化・育成され、江の川中間育成場で放流できる大きさの約4.5グラムまで育てられたものです。今日放流した数は約4,440尾、重さは約20キログラムにもなりました。子供たちは、アユについてたくさんのことを教えていただきました。アユはきれいな川に住む魚で、石についたコケを食べて育つことから「清流の魚」とも呼ばれているそうです。また、体からスイカのような香りがするため、「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれていることを知りました。さらに、アユは縄張りをつくる魚で、コケがたくさんついた石のある場所を「ここは自分の場所!」と決め、ほかのアユが入ってこないように守る習性があることも教えていただきました。寿命は一年で、秋に川で生まれた後、海で育ち、春になると再び川へ戻ってくることも学びました。子供たちは、アユの生態だけでなく、なぜアユの放流が行われているのかについても詳しく学びました。漁協の仕事は魚をとるだけではなく、稚魚を放流して魚を増やしたり、魚が住みやすいきれいな川を守ったりする活動も行っていることを知ることができました。活動後には、「三次町に川があるけれど、アユの放流をしていることは知らなかった」「自分たちの町のために頑張っている人がいることを知れてうれしかった」などの感想が聞かれました。今後は、今回の体験をまとめ、自分たちにできることについて考えていきます。
5月7日(木曜日)「前期児童会総会の開催」
1校時、全校児童が体育館に集まり、前期児童会総会を開催しました。子供たちは集合時から大変静かに集まり、落ち着いた雰囲気の中で総会が始まりました。議事の進行は6年生児童が務めました。まず、児童会執行部から、前期(4~10月)の活動内容や活動計画について説明がありました。続いて、各委員会(新聞掲示、放送、給食保健、体育、環境美化、図書)の委員長が前に立ち、委員の紹介を行った後、スクリーンを使って活動内容や計画を発表しました。新聞掲示委員会からは、「みんなに分かりやすく、楽しい新聞を作りたい」という話がありました。また、「新聞に載せてほしいことがあれば、ぜひ委員に伝えてください」と呼びかけるとともに、新聞作成に必要なマジックペンの購入について提案がありました。放送委員会からは、「聞き取りやすく、分かりやすい放送を行うこと」を目標に取り組んでいくことが発表されました。給食保健委員会からは、「給食準備中は静かに待ちましょう」と全校児童へのお願いがありました。体育委員会からは、「みんなが楽しく運動できるイベントを開きたい」として、「三次小学校版ギネス記録会」の開催が告知されました。また、その際に使用するメダル購入についての提案もありました。環境美化委員会からは、掃除の仕方を全校に伝えていくことや、「クリーン作戦」を行うことが提案されました。図書委員会からは、「みんなが楽しく本を読める図書室にしたい」という思いが伝えられ、「図書室では走らず、静かに本を読みましょう」と呼びかけがありました。最後に、議事進行を務めた6年生児童から、「各委員会の活動内容や計画に賛成の人は拍手をしましょう」と呼びかけがあり、たくさんの拍手によって、すべての活動計画と提案が承認されました。総会の締めくくりには、児童会執行部の児童が「みんなで過ごしやすい三次小学校にしていきましょう」とあいさつをしました。一人一人の児童が児童会の一員です。みんなで力を合わせ、さらによい三次小学校をつくっていきましょう。
5月1日(金曜日)「校内レクを楽しんだよ!」
今日は子供たちが楽しみにしていた遠足でした。しかし、雨天であったため、残念ながら中止としました。そこで、1・6年生、2・3年生、4・5年生のグループに分かれ、体育館で1時間ずつレクリエーションを行いました。それぞれの様子を少しずつ紹介します。1・6年生は、転がしドッジボールを楽しみました。「1年生の皆さん、6年生だから強いボールを思いっきり投げても大丈夫ですよ」と先生から声がかかると、1年生は力強くボールを転がします。さすが6年生、素早く避けていましたが、5つのボールがさまざまな方向から転がってくると避けきれず、「やった~、当てたよ!」と1年生の嬉しそうな声が響いていました。2・3年生は合同ではなく、30分ずつに分かれて体育館を広く使い、それぞれレクを行いました。2年生は、友達と協力してグループをつくる「猛獣狩り」のゲームを楽しみました。「猛獣狩りに行こうよ!」と元気に掛け声を繰り返し、先生が「ライオン」と言うと、「4文字だから4人!」と声を掛け合いながら素早くグループをつくっていました。人数が足りないときには「先生、こっちに来て」と声をかけ、上手に仲間を増やしていました。3年生は、王様ドッジボールを行いました。赤白に分かれてそれぞれ1人の「王様」を決め、先に相手チームの王様にボールを当てた方が勝ちというルールです。チームで協力して王様を守りながら、「誰が王様かな」と考え、ねらいを定めてボールを投げていました。4・5年生は、「だるまさんが転んだ」を楽しみました。この日本の伝統的な遊びは、どの学年にも人気があります。止まる瞬間には、片足を上げたり手を伸ばしたり寝転んだりと、さまざまなポーズが見られました。体幹やバランス感覚も養われ、しっかり体を動かした子供たちからは「疲れました」という声も聞かれました。その後は、体育館で全員そろってお弁当を食べました。「給食も好きだけど、お弁当はもっと好きです」と話す子供もおり、愛情いっぱいのお弁当に感謝しながら、友達と楽しい時間を過ごしていました。あいにくの天候ではありましたが、校内で充実した時間を過ごすことができました。
4月
4月30日(木曜日)「1年生と仲良く♪」
休憩時間の1年生教室をのぞいてみました。
すると、1年生と仲良くオセロをしている6年生の姿が!
1年生は、優しく遊んでくれる6年生が大好きです。ニコニコ笑顔でオセロを楽しんでいました。6年生も、1年生と一緒に遊ぶことで、 下級生を思いやる気持ちや、最高学年としての責任感が育っています!
4月28日(火曜日)「火災避難訓練を行いました」
今年度初めての火災避難訓練を行いました。新年度になり教室の場所が変わっていることから、「避難経路を確認すること」「火災時の安全な対応の仕方を知り、冷静に行動すること」を目標に行いました。出火場所は理科室を想定し、放送を受けて児童は立ち止まり、内容を確認した上で、先生の指示に従いグラウンドへ避難しました。避難の際には、「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)を守り、落ち着いて行動することができました。また、煙の危険性を意識し、ハンカチなどで口や鼻を覆って避難しました。全員が静かに放送を聞き、素早く避難することができました。1年生も事前指導を生かして行動することができました。訓練後には、「煙は1秒間に3メートルの速さで上にあがるので危ないです」「口をおさえて黙って逃げることができました」など、学んだことを振り返る姿が見られました。今後は、地震や不審者を想定した訓練も計画しています。引き続き児童の安全意識の向上に努めていきます。
4月27日(月曜日)「聖徳太子ゲーム」
4年生の教室では、授業の開始時に「聖徳太子ゲーム」に取り組んでいました。このゲームは、同時に話される複数の言葉を聞き分け、必要な情報を選び取る力を育てるとともに、友達同士のコミュニケーションを活性化することをねらいとしています。複数人が同時に異なる言葉を発し、それを聞き手が聞き分ける活動で、一度に10人の話を聞き分けたという聖徳太子の言い伝えに由来しています。教室では、3人が一斉に発言する内容を当てる形で行っていました。先生から「キウイ」という言葉が出されたようです。「せーの」の合図で3人がそれぞれ1文字ずつを同時に発しました。解答する子供たちは、聞き取った音を手がかりに言葉を考えます。「口の形を見たらわかるよ」「2人とも口の形がイだったよ」などと声を掛け合いながら、音だけでなく口の動きにも注目して、一生懸命に聞き取ろうとする姿が見られました。そして見事に「キウイ」を当てました。ゲームが終わると、子供たちは気持ちを切り替え、集中したまま国語の漢字学習に取り組んでいました。このように、さまざまな工夫を取り入れながら、日々の授業を行っています。
4月24日(金曜日)「給食時間が楽しみだよ」
今日は給食の時間の様子をご紹介します。子供たちの学校生活の楽しみの一つが、毎日の給食です。給食は、三次市学校給食センターから運ばれてきます。配膳員さんが各教室の前まで届けてくださり、その後、給食当番の子供たちが協力して準備を行います。準備が整うと、いよいよ楽しい喫食の時間です。給食時間には、放送委員の子供たちが「今日の給食のお話」を放送してくれます。このお話は、給食センターの栄養士さんが食育の一環として準備してくださったものです。今日の献立は、ごはん、鶏肉のごま焼き、小松菜のナムル、春雨入り中華スープ、牛乳でした。放送では、小松菜にはビタミンや鉄分、カルシウムが豊富に含まれており、健康に役立つことや、三次市三和町のいずみ農園で大切に育てられたものが使われていることが紹介されました。子供たちからは、「お肉がおいしかったです」「ナムルがおいしくておかわりをしました」「おいしくてすぐに食べ終わりました」といった感想が聞かれました。これからも、給食の時間を通して、食べることの楽しさや大切さを学んでいってほしいと思います。
4月23日(木曜日)「全国学力・学習状況調査の実施」
今日は、全国の小中学校で「全国学力・学習状況調査」が行われました。この調査は、各学校において結果を踏まえ、児童生徒の学習状況の改善を図るとともに、自校の教育指導の改善に生かしていくことを目的としています。実施対象は、小学校第6学年と中学校第3学年の児童生徒です。本校の6年生も、国語と算数の2教科に臨みました。6年生の児童は、45分間集中して最後までやりきることができました。調査後には、「難しかったけど時間いっぱい頑張りました」「あっという間に時間が過ぎました」といった声も聞かれ、一生懸命取り組んでいた様子がうかがえました。なお、生活や学習に対する意識を問う質問紙調査(オンライン)については、24日金曜日に実施します。個人の結果については、数か月後に一人一人へお返しする予定です。また、学校としても調査結果をしっかりと分析し、課題を明らかにした上で、子供たちのよりよい学びにつながるよう、今後の指導に生かしていきます。
4月22日(水曜日)「民生委員・児童委員さんによる読み語り」
朝会の時間に、1~3年生を対象に読み語りを行っていただきました。この取組は、民生委員・児童委員の皆様によるもので、15年以上にわたり継続して実施していただいています。月に1回の読み語りを、子どもたちは毎回楽しみにしています。1年1組では上本さんが紙芝居「くまのこうちょうせんせい」、1年2組では高樋さんが絵本「もう けんか やーめた」、2年生では安藤さんが絵本「にじになったきつね」、3年生では西田さんが紙芝居「なんにも せんにん」を読んでくださいました。読み語ってくださっている間、子どもたちは集中して紙芝居や絵本を見つめ、絵本の世界にどっぷりとつかっていました。2年生では、紙芝居を見た後、「虹を見たことがあるよ」と話したり、虹の色を尋ねられると「赤色!」「ピンク色!」「黄色!」などと元気に答えたりする姿が見られ、楽しい時間となりました。また、民生委員・児童委員の方から、「子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら絵本や紙芝居を選ぶのが楽しい」とのお話をお聞きし、大変嬉しく思いました。これからも、さまざまな活動でお世話になります。よろしくお願いいたします。
4月21日(火曜日)「トランペットの練習」
4校時終了後、給食当番が準備をしている間、子供たちは読書をしたり、調べ学習をしたり、低学年は帰りの準備をしたりと、それぞれの時間を過ごしています。今日はこの時間を活用し、トランペットに興味のある6年生に対して、地域の方が指導をしてくださいました。学生時代に吹奏楽部でトランペットを担当され、現在も演奏を続けておられるとのことです。「まずは吹いてみよう」と声をかけられ、実際に吹いてみると、二人とも「ボー」という低い音を出すことができました。「すごいですね。最初から音が出せるなんて、素質がありますよ。すぐに上達しますよ」と励ましの言葉もいただきました。その後はマウスピースを使いながら、口の当て方や息の吹き込み方を丁寧に教えていただきました。さらに、「何か吹いてみてください!」という子供たちのリクエストに応え、ファンファーレや時代劇のテーマ曲を演奏してくださいました。迫力がありながらも澄んだ音色が響き、子供たちは思わず聞き入っていました。あっという間に給食の時間となり、今日はここで終了となりました。次に来ていただける日を楽しみにしています。
4月20日(月曜日)「自分の技をレベルアップ」
5年生の体育科では、跳び箱運動に取り組みました。跳び箱運動は、「できた!」という達成感や、技に挑戦する楽しさが魅力です。一方で、苦手意識をもつ児童にとっては、うまくいかないことが続くと不安になってしまうこともあります。今日のめあては、「安全に気を付けて、協力しながら運動をする」でした。準備体操や準備運動をしっかり行った後、自分たちで跳び箱の準備をし、練習に取り組みました。4年生での経験も生かしながら、それぞれが自分に合ったコースを選び、技のレベルアップに挑戦しました。高さの違う跳び箱や、上部が切り抜かれた跳び箱なども用意し、自分の課題に合わせて練習する様子が見られました。「見てください。ここから助走をつけて跳びます。」「手をつく位置に気を付けています。」と、自分の工夫を嬉しそうに話してくれる子供たちの姿も印象的でした。安全に気を付けながら、友達と協力し、前向きに取り組む様子がたくさん見られました。
4月18日(土曜日)「授業参観・学年懇談会・PTA総会を開催」
今日は、授業参観・学年懇談会・PTA総会を行いました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、子供たちの学習の様子をご覧いただくことができました。子供たちは朝から「今日はおばあちゃんも来てくれるんです」と話すなど、楽しみにしている様子でした。授業では、算数科、国語科、社会科、家庭科、道徳科など、さまざまな教科の学習を行いました。一人でじっくりとノートに考えを書く姿や、友達と机を合わせて意見を交流する姿、また、みんなの前に立ち、電子黒板を指し示しながら自分の考えを説明したり、友達の発表に耳を傾けながらうなずいたりする姿も見られました。中には、地図帳の使い方を学ぶ学習で、お家の方と一緒に教師の三つのヒントをもとに川を探す活動に取り組むクラスもありました。「お家の人と一緒に勉強するのは初めてで楽しかった」と、嬉しそうに話す子供の姿もあり、心に残る場面となりました。また、PTA総会に先立ち、本校の教育方針や取組についてお話をさせていただきました。短い時間の中で十分にお伝えできなかった点もあったかと思います。今後は、ホームページを通して、教育活動や取組の様子をお伝えしていきます。本日はご多用の中、ご来校いただきありがとうございました。
4月17日(金曜日)「妖怪あいうえお表贈呈式」
1年生40名が体育館で行われた「妖怪あいうえお表」の贈呈式に参加しました。この「妖怪あいうえお表」は、三次市内の新小学1年生への入学祝いとして贈られるもので、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)が、地域の大切な資源である妖怪文化の普及を目指し、所蔵資料を活用して制作したものです。ひらがなとともに妖怪の名前を楽しく覚えることができる五十音図となっています。今回は三次市内の1年生を代表して、本校で贈呈式が行われました。式では館長さんから「あいうえお表」についての説明を聞き、子供たちは興味津々の様子でした。その後、体育館のポケットから妖怪「わらわら」「けだらんぼう」「あばれたらい」が登場すると、会場は一気に大盛り上がり。怖がる様子もなく、子供たちは大喜びで妖怪たちと握手をしたり、抱きついたりと、楽しい時間を過ごしました。最後は妖怪たちと一緒に記念撮影を行い、思い出に残るひとときとなりました。
4月16日(木曜日)「石原先生、お願いします」
今日からスクールソーシャルワーカー(SSW)の石原郁朗先生が来校されることになりました。今後、月に2回程度ご来校いただく予定で、本日はその1回目です。スクールソーシャルワーカーは、社会福祉の専門知識を生かし、さまざまな悩みを抱える子供や家庭を支える専門の先生です。学校だけでなく、家庭や地域とも連携しながら支援を行ってもらいます。子供たちが安心して過ごせる環境づくりを進める大切な役割を担ってくださいます。今日は校内を回り、子どもたちの学習している様子を見ていただきました。あるクラスでは、「スクールソーシャルワーカーの『ソーシャル』は『社会』という意味で、社会と学校をつなぐ役割をしています」と、わかりやすく自己紹介をしてくださり、子供たちからは、「よろしくお願いします」「ウルフ・アロン選手に似ている!」といった声も聞かれ、和やかな雰囲気の中での出会いとなりました。今後は、一人一人の子供たちの状況に応じた支援や、校内の連携体制についてご助言をいただきながら、よりよい教育環境づくりに努めていきます。
4月15日(水曜日)「話し方・聞き方を学習中」
1年生が算数科の学習に取り組んでいました。今日の学習は、これから始まる算数の学びへの第一歩となる、大切な導入の時間です。子供たちは、春の野原が描かれた絵を見ながら、花や動物などを見つけ、同じ仲間ごとに囲む活動を行いました。担任の先生の「なにがいるかな」という問いかけに、「はい!」「はい!」と元気いっぱいに手を挙げる子供たち。指名された子が「前に出ます」と言うと、周りの子供たちからは自然と「どうぞ」と優しい声がかかります。その温かなやりとりに、教室のやわらかい雰囲気が感じられました。前に出た子供は、電子黒板の絵を指さしながら、「ここに花があります」「ここに、かにが3匹います」などと、一生懸命に、そしてとても上手に発表していました。聞いている子供たちも「同じ」「一緒」と反応し、みんなで学びを共有する姿が見られました。入学してまだ5日ほどですが、話をよく聞くこと、発表すること、友達を大切にすることなど、少しずつ学び方が育ってきています。これからどんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみです。
4月14日(火曜日)「教科担任制を実施中」
本校では、2年生以上で教科担任制を行っています。教員がそれぞれの専門性を生かして授業を担当することで、分かりやすく、楽しく学べる授業づくりを大切にしています。教員同士が連携を密にしながら、学校全体で児童を見守る体制を整え、授業改善や教材研究の充実にもつなげています。また、複数の教員が子供たちに関わることで、一人ひとりのよさや課題をさまざまな面から捉えることができ、きめ細かな支援につながっています。子供たちにとっても、相談できる先生が増え、安心して学校生活を送ることができます。写真は、5年生の算数科「小数と整数」の学習の様子です。10倍、100倍、1000倍と数を大きくしていく中で、位の変化や0の増え方に気を付けながら、意欲的に学習に取り組んでいました。本校では、このほかにも図画工作科や体育科、理科、国語科などで教科担任制を行っています。今後も、その様子を紹介していきます。
4月10日(金曜日)「時間いっぱい掃除!
今日は、掃除の時間の様子を紹介します。児童玄関と下駄箱の掃除は、2年生5人が担当しています。ミニほうきを使って下駄箱の中をはく子、雑巾で丁寧にふく子など、それぞれが自分の役割に責任をもって取り組んでいました。15分間の掃除時間いっぱいを使い、誰一人おしゃべりをすることなく、黙々と掃除を進める姿がとても印象的でした。また、掃除が早く終わった後も教室に戻るのではなく、自分たちで「まだできるところはないか」と考え、進んで掃除を続ける姿も見られました。掃除の時間は、学校をきれいにするだけでなく、自分たちが生活する環境を整え、気持ちよく過ごすことにつながっています。また、使う場所を大切にする心や、物を長く使おうとする気持ちを育てる大切な時間でもあります。これからも、こうした日々の積み重ねを大切にしていきたいと思います。
4月9日(木曜日)「入学おめでとう!!
本日、入学式を挙行し、新入生40名(1組20名、2組20名)が本校の仲間入りをしました。来賓の皆様7名のご臨席を賜り、温かい雰囲気の中で式を行うことができました。式には在校生を代表して5・6年生が参加し、1年生は6年生と手をつないで入場しました。子供たちは、「さんぽ」の曲に合わせて、一人一人がそれぞれの歩みで入場する姿が見られ、微笑ましいひとときとなりました。入学式の中では、来賓の方から「おめでとうございます」と声をかけていただく場面があり、新入生は大きな声で「ありがとうございます」と返事をすることができました。また、校長の式辞や6年生によるお迎えの言葉も、落ち着いてしっかりと聞くことができました。これからの学校生活への期待が感じられる、すばらしい入学式となりました。明日からは、集団登校での学校生活が始まります。新入生が安心して学校生活をスタートできるよう、教職員一同、しっかりと支えてまいります。
4月8日(水曜日)「新年度のスタート!!」
2年生から6年生が登校し、令和8年度の1学期が始まりました。進級した2年生から6年生の皆さん、進級おめでとうございます。今日は、今年度着任した教職員の就任式から始まり、1学期の始業式を行いました。新しい学年、新しい担任の先生との出会いに、子供たちは期待と緊張が入り混じった、ドキドキの1日となりました。
始業式では校長から、「進んで学ぶ子」「仲良く伸び合う子」「元気でやり抜く子」の3つについて、それぞれ自分から学ぶこと、友達と助け合い成長すること、あきらめずにやり抜くことの大切さが伝えられました。また、「今のやる気や目標を大切にしよう」「一年後に『楽しかった』『頑張れた』と言えるようにしよう」という呼びかけに、子供たちは真剣に耳を傾けていました。子供たち一人一人が深く学び、互いに関わり合いながら大きく成長できる1年間となるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。地域・保護者の皆様、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
