令和7年度学力到達度検査の概要
令和7年度三次市学力到達度検査結果の概要
令和8年1月13日火曜日、14日水曜日に、三次市内児童・生徒の基礎・基本の定着状況を把握し、指導内容・指導方法の改善・充実を図り、学力を向上させるため、三次市学力到達度検査が3年生以上で実施されました。結果の概要は、左のグラフのとおりです。グラフでは、各学年の平均正答率と全国平均正答率の差を、教科ごとに表しています。
全国平均正答率よりも下回っているのは、6年社会、3年算数です。他の教科は全国平均正答率を上回っていました。
一つ一つの問題を分析してみると、特に、書かれている文章を正確に読み取り、内容を要約したり引用したりすることや、読み取った内容を使って、指示されたとおりに書き表したりすることに学力課題があることがわかりました。これは、国語、社会、算数、理科共通した課題でした。
一般社会では、日々、初めて読む文章を正確に理解し、相手や目的、必要な場面に応じて、情報を選択し書き表したり話したりして表現する力が求められます。そのために、学校では1年生から国語の時間を中心に、内容を正確に読むこと、自分の考えを目的に応じて書くことなどを段階的に指導しています。今後、吉舎小学校では、今回の結果を踏まえて、国語において文章を正確に読み、表現する力を育成するための授業研究を進め、児童に生きる力をつけていきたいと考えています。
