校歌・校章の由来

校歌は,児童の校歌を歌いたいという願いのもと,昭和53年に公募,地域の自然が読み込まれた曲が選ばれ,当時の高名な作曲家に作曲を依頼,昭和54年1月28日に制定,発表会が開催された。
 
校章は,それ以降に公募されたもので,当時,米の収穫量日本一で,農林大臣賞を受けられた方が小童にあり,地域の誇りであり,これからもいろいろな面で実り多い地域となるようにという願いのもとに稲穂のデザインが取り入れられたものが選ばれた。

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