校章・校歌

校章の由来 

制定 1962年7月3日

校章

校章

校章の意味するもの

上・中・下の三地域統一を意味する三角形,その中心をなす中学校,三個の剣(ペン)を形どった一つは剛健な心身,他の二つは社会・文化的な目標を示す。

校歌との関連

右葉は剛,左葉は浄を,上葉は素直に伸びゆく若人の姿を示す。
この年に作木(旧第二)中学校,香淀(旧第一)中学校,西(旧第三)中学校の三校が統合され,下作木港地区に校舎を新 築する。

校歌

作木中学校校歌

木原 邦人 作詞
升田 徳一 作曲

一 朝霧晴るる江の川
毅然と建てる学び舎は
建設目指す若人の
剛き心を育まん
おお 我等の作木中学校

二 古き文化の数々を
知徳体技の糧として
理想に燃える若人の

浄き心を育まん
おお 我等の作木中学校

 

三 風雪に耐えて鍛えたる
自治向上の協力は
未来に生きる若人の
伸びる力を育まん
おお 我等の作木中学校

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