校長あいさつ

やさしく かしこく しなやかに

ご挨拶


 

「作家はどんなに辛いことがあっても、その感動は作品で語らなければならない」

本校の前身である八幡尋常高等小学校を95年前に卒業された奥田元宋画伯の言葉です。(「淡雪の庭」奥田小由女著より抜粋)

校長イメージ

    新型コロナウイルスが世界を震撼させている中,令和2年度が始まりました。どんなに辛いことがあっても画家としての使命を果たされた元宋画伯の生き方に,今こそ,学びたいと思い本年度も学校教育目標を「やさしく かしこく しなやかな児童の育成」としました。引き続き「道徳教育改善・充実」総合対策事業の指定を頂き,吉舎中学校,吉舎小学校とともに,道徳科の授業研究を進めてまいります。

    複式学級で主体的な学びのある授業をつくり,八幡子ども太鼓,オペレッタ「八幡の四季」を宝に,そして奥田元宋画伯の母校であることを誇りに,八幡でしかできない学びをつくりたいと考えています。

    さらに,「吉舎で吉舎の子供をどう育てるか」をテーマに保小中高を貫き,オール吉舎で教育活動を充実させ,世界に通用する郷土愛を育んでいきます。

    保護者の皆様,地域の皆様に支えていただき,ふるさとを学ぶ子(アイデンティー),挑戦する子(コミュニケーション能力),未来を創造する子(主体性)をめざす子供像に掲げ,グローバルな資質・能力をもって地域(ローカル)に貢献する子供たちへと導いてまいります。

    教職員一丸となり,今の困難を「やさしく かしこく しなやかに」乗り越えていく覚悟です。21人の児童一人一人が主役の教育を進める八幡小学校への御支援,御協力をよろしくお願いいたします。

校長 湯浅 るみ

 

 

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