沿革史

明治 7年 9月 神杉尋常小学校創立(大字高杉神宮寺堂宇)
明治11年 武田純氏宅を借り教場とする。ここで成章舎を改め高杉小学校とする。
明治21年 4月 高杉元卿蔵へ校舎を新築し移す。
明治31年11月 5日 初めての運動会が行なわれる。
大正 6年 4月 1日 従来の神杉尋常小学校を高杉尋常小学校と改称し高等科を併置する。
大正 7年 7月23日 本校校舎落成式
昭和10年11月 2日 旧木造校舎落成式
昭和16年 4月 1日 神杉国民学校と改称する。
昭和22年 4月21日 神杉村立神杉小学校と校名を変更する。
昭和22年12月23日 PTA結成
昭和29年 4月 1日 三次市制がしかれ,三次市立神杉小学校と改称する。
昭和32年 9月27日 学校給食を開始する。
昭和42年 2月 4日 屋内運動場落成式
昭和45年11月 9日 子ども銀行大臣表彰を受賞。
昭和46年 7月21日 プール完成竣工式を行なう。
昭和49年11月24日 創立100周年記念式典を行なう。
平成 3年 3月16日 新校舎完成落成式
平成 3年11月26日 優良子ども銀行として全国表彰を受賞。
平成11年10月21日 子ども銀行,大蔵大臣・日銀総裁表彰を受賞。
平成15年 3月 6日 新屋内運動場完成落成式
平成15年11月20日 広島県教育委員会指定平成14・15年度
育ちをつなぐ幼保小連携教育研究大会実施。
平成17~18年度 備北教育事務所「キャリア教育」教育実践研究指定
広島県「ことばの教育」ステップ・アップ事業指定,
備北教育事務所教育実践研究校指定(~20年度)
平成19年度 三次市学力向上モデル事業指定,排水設備工事
平成22年度 三次市生き生き予算重点校(国語教育推進校)
平成24年度 「山・海・島」体験活動(作木町カヌー公園)
平成27年度 第52回広島県家庭科教育研究大会開催
平成29年度 プール建設
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